アフィオセミオンはいかがでしょうか(^.^)

本日もご来店誠にありがとうございます。
雪ですね・・
今年もあと数日です。隣のお弁当屋さんは1月、2月はお休みになります。
お昼とか便利なんですが2か月間はしょうがないですね。コンビニかな・・・

＊＊＊＊年末年始の営業のご案内です＊＊＊＊

12月31日　閉店17：00（31日以外は通常営業です）

1月1日（元旦）お休み。

1月2日　14：00～19：00まで営業します。

1月3日以降から平常通りの営業となります。

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60センチ水草販売水槽のうち、2台の外部濾過機のフィルター交換の時期が来たようです。
年末押し迫ってあまりごたごたしたくないですがしょうがない。明日やります(;^ω^)

アフィオセミオン・シオエッザイ♂

アフリカ原産の卵生メダカです。見ていて飽きない体色です。育成は容易ですが夏場の高水温には注意しなくてはなりませんが、これからの時期は育成しやすいです。餌食いもよく元気な個体ですし、今のところはメスをいじめる様子もありません。

そしてもう一つ、アフィオセミオン・オーストラレ・ゴールド♂

同じくアフリカ原産です。こちらはきれいなオレンジ色です。
昨日ご紹介のAphヴィタエニアータス・ラゴスも共通でアフィオセミオンの仲間は育成が容易で繁殖も可能です。
産地によっていろんな体色バリエーションがありますし、でハマると繁殖用にも小型水槽がいくつあっても足らなくなりますが魅力たっぷりの卵目です。また非年魚ですので1年以上飼育が可能です。
画像はありませんがAphビヴィタータムも在庫しております。こちらはヴィタエニアータ・ラゴス同様、鰭が長いタイプで恰好がよい個体です。繁殖目的だと水草が入っていても簡素な水槽になりますが、水草たっぷりの水槽で生息地の環境を再現した水槽で泳がせるととてもいい味出してくれます。そうした環境では自然繁殖もしますのでじっくりと期待しながら待つのもいいですね。あと必ず水槽には蓋をしましょう。飛び出しで死なせることがよくあります。
カラシンやラスボラとはちょっと違うタイプの飼育もたまにはいいものです。


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