わが家では、薪ストーブを焚くようになると、
調理はすべて、薪ストーブでやっております。
トップが鉄板になっているので、調理したいお鍋やフライパンはそこに置きます。
温めたいものは鉄板の上ではなく、脇に置いても温められます。
だいたい、ストーブトップは250度ぐらいになるのですが、
料理をするには、それで十分で、煮込むものや、
ゆっくり焼くものは、素材の旨味がひきだせて、
しかも、ガスコンロと違って、
見ている必要がないので、とても重宝なのです。
そんな便利な薪ストーブですが、珈琲焙煎はいまひとつ。
トップが300度ぐらいになると、まあまあできるかなというぐらいです。
それでも長時間(30分以上)かけないと色づいてこないので、
やっていると、水分が蒸発していき、豆がとても固くなります。
しかし、先日ストーブトップが300度超えていたので、
また、試しにやってみました。
水分を飛ばしすぎないように蓋をします。
ムラになるのを承知で、そのまま動かさず10分おきます。
タイマーをかけて、10分たったら混ぜる、を繰り返し、
30分やってみました。
だいぶ浅炒りでしたが、ま、いいかと思って引き揚げました。
しかし、飲んでみると、浅炒りって意外に美味しいんですね。
苦味も少なく、なんとなくあっさり。
というわけで、ちょっと浅炒り、薪ストーブ焙煎を
ちょっと研究してみようかなと思いました。
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磐梯朝日国立公園に位置する裏磐梯で、
個人セッション、ワークショップ、講座などをやっています。
フェイスブックページ Earth Spiral
ホームページ Earth Spiral
パーマカルチャー的暮らしや、建物のセルフリフォームなどもやってます。
フェイスブックページ こびっとハウス
Anju Nakamori
フェイスブック(フォローはご自由に。お友だちはリアルにあっている方のみ)
ツイッター
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料理をするには、それで十分で、煮込むものや、
ゆっくり焼くものは、素材の旨味がひきだせて、
しかも、ガスコンロと違って、
見ている必要がないので、とても重宝なのです。
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トップが300度ぐらいになると、まあまあできるかなというぐらいです。
それでも長時間(30分以上)かけないと色づいてこないので、
やっていると、水分が蒸発していき、豆がとても固くなります。
しかし、先日ストーブトップが300度超えていたので、
また、試しにやってみました。
水分を飛ばしすぎないように蓋をします。
ムラになるのを承知で、そのまま動かさず10分おきます。
タイマーをかけて、10分たったら混ぜる、を繰り返し、
30分やってみました。
だいぶ浅炒りでしたが、ま、いいかと思って引き揚げました。
しかし、飲んでみると、浅炒りって意外に美味しいんですね。
苦味も少なく、なんとなくあっさり。
というわけで、ちょっと浅炒り、薪ストーブ焙煎を
ちょっと研究してみようかなと思いました。
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