教室を二分する。

　７月１日（月）　対戦相手：新たな生徒さん

　大宮～町屋

 

 

 

　読売カルチャーでのバルーンアートの先生のお仕事です。午前中は大宮にて。一ヶ月前の前回はおさらいの日にしましたが、今日も前半はおさらいオンパレード。そして、七夕を意識しての

 

 

 

　
　

　星くーん！

 

 

 

　全てを同じ大きさの玉にする練習材料としては最適ですから七夕とクリスマス時期にはもう一度テクニックを見直してみる意味でこれなのです。さて、センターから試供品としまして生徒さん皆さんと私に小瓶の栄養ドリンクが配られました。９０分喋りっぱなしで先生の喉はとってもサースティなのですよ。でも

 

 

 

　この飲み物には手が伸びないのは何故？

 

 

 

　好きとか嫌いとか以前の問題で、ちょっと口を潤すとかいう用途じゃないもんね。ま、元気にはなっちゃうんでしょうけど。一旦帰宅し、装備を入れ替えて午後は町屋です。町屋は前クールまで生徒さんが７人。で、今クールはすでに連絡があって２名さまは１クール分（３ヶ月）お休みしてまた秋に受講されるという事ですので５名継続でいらっしゃいますが、昨日センターからの連絡で新規の生徒さんが

 

 

 

　６名。しかも一気に。

 

 

 

　何が起こりましたのん？なのでちょっとだけ早めに教室に入り、継続されている生徒さんに、　

 

 

 

　「すいません、慣れた席じゃなくてコチラに移動して頂けますか？」

 

 

 

　
教室を真っ二つに分けて片やベテランチーム。片や新人さんに。勿論ホワイトボードも半分は継続の方たちへのお題を。半分は新人さんたちへの解説など。もう息つく暇が無いよ。

 

 

 

　栄養ドリンクはこの為の布石だったのか？

 

 

 

　生徒さん一気に増えて楽しいよ。来月もよろしくお願いしまーす。

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