表現の但し書き

６月１０日（水） 対戦相手：但し書き
豊島区


久々にバルーンアートの個人レッスン再開です。ワンマンショーの前にはそれどころでは無かったので一カ月ぶりくらいでしょうか。

カルチャースクールでのレッスンとは違い、個人レッスンの場合、その人がバルーンをどう使いどう見せるのか？という部分までケアしながらレクチャーをしております。【表現者の為のマイム講座】に対してコチラは【表現者の為のバルーン講座】とでも言えましょうか。なので


こんな事を

ホワイトボードに書いたりします。これはレッスン受けてないと「何のこっちゃ？」な内容ですよね。でも、とても大事な

考え方

についてのレッスンでして、バルーンに限らず全ての表現活動、いや、もっというと

生き方

にまで繋がる事だったりするのです。

言い過ぎかな？

「バルーンはこう捻りますよー。」以外の但し書きの部分ですね。気になる方は是非レッスンを受けて見て下さい。さて、ここで使ったホワイトボードのマーカーが



３日も乾かない

優れ物だそうですが、３日もキャップ開けっ放しの前に、気付いてあげようよ。気をつけよう、閉め忘れ。

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