3月26日(土) 対戦相手:1~6年生
横浜
横浜市の小学校にてパフォーマンスです。現地に到着して、実行委員のお母さんとお話したんですけど、やっぱり地震の事があり会自体を中止にしようと思ったそうです。この時期にの開催は勇気が要りますよね。でも、その勇気に感謝します。内容は子ども会の行事でして、六年生のお別れ会と4月から一年生になる子の歓迎会を兼ねた集まり。お母さんのちょっとした挨拶の後、いきなりボクの出番ですよ、
エンジンは起きた直後から温めておきましたよ、
何故なら2週間ぶりとなるお仕事だからさ。さて、横浜という土地は大道芸が盛んな場所です。だから今日のお子さん達も見慣れてるからか、いつもと違うリアクションを見せてくれますね。バルーンを食べて口からテープを出すんですが、その時、毎回お子さん達
「このカラフルなテープ、欲しい人っ!?」
勢いに釣られて多くのお子さんが手を挙げる瞬間なのですよ、でも今日はみんなが
「だって唾液ついてるじゃん。」
冷静な突っ込み、ありがとう…。いえ、もうみんなを大人とみなして敬語で対応しますわ、ありがとうございます。でもね、最後のカラーコーン(現地調達)の時なんかは、拍手以外に声を出してくれるように煽るんですけど、今日のみんな、しっかり大声出して参加してくれるんです。アツいぜ、みんな。そしてそれは
本当に気持ちいい瞬間ですわ。
みんな笑ってくれたし、今日も楽しくさせて頂きました。で、パフォーマンス終了後に、卒業していく六年生に、子ども会からのプレゼントがありまして、そのプレゼンターに任命されました。事前にそのお話は聞いておりましたので、お母さんから手渡されるプレゼント以外に、バルーンで桜の花を作りおきしておいてプレゼント贈呈の際に一緒に贈らせて頂きました。ひとりの女の子なんかすんごい感動してくれまして、もうちょっと気が利いたコメントなどが出来れば良かったかな?とちょっと反省ですが一緒に記念撮影を。そして今度一年生になる子達にもプレゼント&写真。そして最後には見てくれたお子さん全員と
はい、ポーズ。カシャ。
退場の際に色々と質問攻めにあったり歩けないほど囲まれるのは、今日のパフォーマンスの出来を象徴しておりますね。六年生のみんな、ご卒業おめでとうございます!
他人に喜びを運ぶ人は、
それによって自分自身の喜びと満足をえる。
↑ウォルトディズニーの言葉。
エディーさんのきらきらぶりがすごくよく伝わってきます。
エディーさんが楽しんでパフォーマンスをしているから、
子どもたちも笑顔で元気な声を出してくれるんですよね。
その子どもたちの笑顔でエディーさんはさらにパワーアップ☆
お疲れさまでした(*^―^*)