6月26日(水) 対戦相手:生徒さん
横浜
読売カルチャー横浜でのバルーンアートの先生です。横浜は二名でレッスンを展開しております。今日はお一人お休みの連絡。そして別でお一人、一日体験の方がいらしてますので、教室内はベテランさん一名と新人さん一名。そうするとね、先生から見て右のテーブルと左のテーブルで
全く違う授業が展開されるのです。
まずはベテランさんに先月のおさらいで課題を出し、そして新人さんの席に移って基本をみっちりとレクチャー。
「じゃあ今のやつをもうひとつ作りましょうか。」
の間に、ベテランさんの細かい所をチェックして、「ここはこうするともっと楽に作れますよ。じゃあもうひとつ。」で移動して新人さんのを見て、
「うん、かわいいと思ったら正解ですからね。」
の繰り返しは
全く気が抜けませんよ。
この新人さん、数ヶ月前に一度違う場所でレクチャーを受けてるようでして、手が感覚を覚えてるのでしょう。だから進みも早いですし、勘も良いです。通常では進まない所まで進みまして、
「ではこの先は次回ですね。」
一日体験なのにもう継続してもらえる前提で話を進める先生なのでした。結果、
来月からレギュラー参戦っ!
はい、こちらこそよろしくお願いします。
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