4月15日(金) 対戦相手:出来立てほやほや
早稲田
第28回『さくっとパントマイム♪』を見てきました。6月14日15日の(ほぼ)ワンマンショー=さくパンフェス2011のAプログラムでご一緒しますエンジョイJOYくんの作品も見れるし、他の出演者さんも個性豊かな方ばかりでしょ、それが1000円で見られるのはお得ですよ。で、先月も見に行って、
本番中に舞台写真を撮る係
をしております。勿論作品も楽しんでますけどね。今日行った理由はもうひとつありましてね、Aプログラム専用の、いやエディースペシャルチケット(詳しくはコチラを見てね。)の実物が、本日我が家に配送されてきましたので、みんなにそれを
見せびらかしにね。
デカいでしょ?これがスペシャルチケットなのです。青い方が通常のチケットですから比較しても大きさが伝わると思います。裏はプチ写真集となってますから、皆さんお早めにお申し込みをね。5月15日過ぎると
青い方のチケットになっちゃうよ。
開場して客席後方に座ったのは場内のエアコンのスイッチが近く、その操作も任されていたのもありますが、一番後ろの一番高い場所を選んだのは単に写真が撮りやすいからでございます。デジカメを出して露出とかホワイトバランスを見てますと、すぐ隣のカーテンがちょこっとだけ開いて、出演者の高橋素子さんが顔を出しました。
「エディーさん、どうも。」
「あ、素子さん。お疲れ様です。楽しみにしてますね。あ、そういえば、今日は素子さんにお土産があるんだった。」
「え?何なに??」
「終わってからお渡ししますよ。」
本番始まるまでに、客席にこれまたフェスの他プログラムの出演者さんが顔を連ねます。本編の簡単なレポートはマイムリンクのブログに書いておきますね。で、お客さんもハケて、バラシにも参加して、いよいよ素子さんにプレゼントの時間。
「え~、楽しみっ。何くれるの?」
「はい、コレどうぞ。」
と渡したのは、Aプログラム専用チラシを130枚ほど。封筒の表面には
光洋さん 18日(月) 130部 シアターイワト
と書かれてまして、それを見て素子さんも
「あー、そういう事ぉ。」
といった顔でした。素子さんの旦那様であります新堂雅之さんが、山本光洋さんのスタッフさんに就いておられます。なので、遠巻きに
折り込みお願いします!
という事が言いたかったのですね。お客さんとして会場にいた新堂さんには既にお願い済みでして、早稲田パフスペースの中で130枚の用紙は行ったり来たりしたのでした。来月も見にいく予定です。ってか手伝いでいる予定です。さ、本番まで2ヶ月、スペシャルチケットの発売期限まで1ヶ月です。
気合入れましょ。