バースデーは大騒ぎ

最近は、ブログよりもツイッターを見ることが多いんですが。
２７日から２８日のＴＬは、源さんお誕生日おめでとうで溢れかえってました。
オフ会を開いて、ケーキや料理を用意して、みんなでお祝いって人も多数。


１人、もしくは職場の先輩ファンと源トークをするくらいの私には、もうびっくりな世界。
源クラさんたちの熱量がスゴイ！
しかも、源クラさんの年齢って結構学生さんが多いのね。
女子中学生から、いい歳したおバサン（私のことね）まで、まあ範囲の広いこと。
恋ダンスでお子ちゃまもいっぱい踊ってたって言うから、お子ちゃままで範囲が広がるのかな。
あ、ドラえもんでもっとお子ちゃまファンが出来たりするのか…


宝塚ファンだったときから、オフ会とかお茶会とか苦手だったから、自分は参加しようとは思わない。
でも、開催して色んなものを準備して、大勢で源トークして楽しむ。
それもまた。パワーのある源クラさんと思うから、すっぱらしいと思う。



これまで生きて来て、ハマった人はそこそこいたけれど。
生まれて来てくれて、生きていたくれて、ありがとうって思った人は、初めて。
同じ時代に自分も生きていて、良かったなって。
でも、そう思うと同時にこんなに大勢の人に思われて、嬉しい気持ちもあるだろうけど負担になったりしないのかなとも思う。
人気を得る、ファンが付くということは、そういう負担も背負うということなんだろうけど。


好き！っていう熱い眼差しや、ライブでの想像もつかないような声援、大きな会場を占める自分を見つめる人たち。
そんなものを一回でも見たら、負担もどっか行っちゃうのかもしれないな。
私には、想像が及ばないことだけれど。



だいぶ前から、人気ゆえにプレッシャーに押しつぶされそうになる人のお話を、書いてみたいと思ってるんですけど。
知識とか筆力とか足らなさ過ぎて、とっかかることも出来ません。
書いてみたいという、憧れはあるけれど。