毛織物の風合いを支えた名脇役チーゼルです。茎だけでなく葉にも棘があります。
チーゼルはヨーロッパが原産のマツムシソウ科の２年草、草丈１～２メートルになる大型草です。
去年の秋、近所の物産センターで苗を見つけて植えたものです。
花穂も乾燥させて追加で投稿したいと思っています。
朝五時半ごろの写真です。
カラスウリも仕事帰りに見つけていたのですが
行ってみたらやはり萎んでいました。
機会があれば投稿したいと思います。
その点このキカラスウリ、明るくなっても咲いています。
ウマノスズクサ ジャコウアゲハの大好物 この花名、葉が馬の顔
花が馬の首につける鈴に、似ていることから
ジャコウアゲハの幼虫は、ウマノスズクサの毒を、体内に溜め、食べられないようにしています
挿し木もできるようです
ゼフィランサス（サフランモドキ）
カライトソウ
タチアオイ
マツバボタン
ルドベキア（いろいろ）
ランタナ（七変化）
半夏生 時計草と同じ百歳のおばあさんの家で咲いていました。
このつぼみの１２時間後が一番上の写真になります。
キカラスウリは烏瓜と違って、お昼ぐらいでも開いていています。沢山のつぼみがあるので、まだまだ楽しめそうです。
上の二枚は２３時間後の様子です。
トケイソウです。百歳になるおばあさんの家に咲いています。昔は花のおばさんと言われていたんだよと、
今は草も生い茂っていますが、昔植えられていた花、やはり時期が来ればおばあさん、そして、私の目を楽しませてくれています。
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