初霜もだいぶ前に降り、日増しに氷点下の日が増えてきました。
畑の片隅に咲いていました。ルドベキア・タカオの名前で売られています。
これはツメレンゲ この花はもう終わりに近いです。花の咲いた株は枯れ、子株が来年咲いてくれます。
初霜もだいぶ前に降り、日増しに氷点下の日が増えてきました。
畑の片隅に咲いていました。ルドベキア・タカオの名前で売られています。
これはツメレンゲ この花はもう終わりに近いです。花の咲いた株は枯れ、子株が来年咲いてくれます。
スーパーの店先で出合いました。
ポリアンサと言う花もあり紛らわしいですが、
ジュリアンの方が多く出回っているように思います。
この二つの違いは
株元から花茎を伸ばし、その先に笠のように花を咲かせるのがポリアンサ
株元で密集して花を咲かせるのがジュリアンと言われていますが、
ポリアンサも株元で花を咲かせるものも出てきて、違いが分かりにくくなっています。
これはプリムラ・ジュリアン
ネリネ(ダイヤモンドリリー)
岡山市で用事があったので少し遠い周りをして、自然保護センターに行ってきました。
11月19日のことです。この日は風も強く、寒い日でした。
花を探しに行ったのですが、花ではなく寒さで鼻が出てきました。
帰るときにはあられが急に降り出し、ビックリしました。
ニシキギの実と紅葉です。
園内には丹頂鶴が放し飼いにされています。
こちらは管理棟内の丹頂鶴の模型
管理棟内部の様子
誕生寺は法然上人生誕の地に建立された浄土宗のお寺
この境内には樹齢850年の大銀杏があります。
見ごろは過ぎていましたが、迫力満点
巨木に良く見られる乳根(ちちね)が見られます。
この乳根は、雄木でも雌木でも大きく育ったイチョウで、しばしば見られるもののようです。
数日前初降り、寒い日が続いています。
そのせいか蕾から中々咲いてくれませんでした。
これ以上開かないようなので、投稿することにしました。
クレマチス・ビエネッタ 今年3回目の開花になります。
花が少なくなってきた、我が家の庭に訪問者が訪れています。
花は丁度満開、十数匹のみつばちが忙しそうに動き回っています。
ハキダメギクとは、北アメリカ原産で大正時代に東京で見つかり、
そこが掃溜めだったので、この名前が付いたようです。
伸び過ぎたので剪定しました。
寒さにも強く育てやすいシソ科の植物
南関東以西の暖地であれば屋外で簡単に冬越しできます。
皆さんの投稿を見て、我が家のキチジョウソウを思い出しました。
シュウメイギクに埋もれていたので、見えるようにしました。
この花が咲くと、何かよいことが訪れると言われていますが、
期待して、毎年過ぎています。私としては、薬が効いていることが良いことと思っています。
岡山森林公園で出会ったヤマトリカブトです。
だいぶ咲き進んでいましたが、何とか残っていた花が撮影できました。
キンポウゲ科の有毒植物
近くで見つけたカラスウリの実です。
ウリ科のつる性多年草
まだ青い実もありました。柿の実も負けじと色付いています。
こちらが花です。我が家の花瓶の中で咲いています。撮影 2014.08.08