今年我が家で咲いたクレマチス
左がミス東京 右は満州黄
イスピレーション
ビエネッタ
リトルボーイ
ルージュカディナル
H・Fヤング
ルドベキア・トリロバ
こぼれ種で増え、大変なことになっています。
コキア
我が家のコキアは丸くなりません。コンクリトの隙間に根性で生えています。
ここは直射日光が朝から晩まで当たるところ、水はやった事がありません。
クレマチス三種
クレマチス・ルージュカーディナル
クレマチス・ビエネッタ 
クレマチス・リトルボーイ 
クレマチス・インスピレーション
ヘクソカズラ(屁糞葛) 別名はヤイトバナ（灸花）、サオトメバナ（早乙女花）
花期は7月から9月 なんとも気の毒な名前である。
ショウジョウソウ(猩々草) トウダイグサ科ユーフォルビア属の非耐寒性一年草
ポインセチアの仲間で、夏ポインセチアと言う名前で、出回ることがあるようです。
サッコウフジ （醋甲藤） 別名ムラサキナツフジ
コマツナギ（駒繫ぎ）
ヤノネボンテンカ（矢の根梵天花）別名でタカサゴフヨウ（高砂芙蓉)
名前の由来は葉が矢尻のような形 花がアオイ科の梵天花に似ていることから。
この花は蕾のままでも種ができる閉鎖花です。
木槿にににた直径5～6センチの小さい花が咲きます。
カラスウリの雄花 仕事の帰りに撮影。
私より先にお客さんがいました。なんと言う虫だろう
この場所には数百の花が咲いていた所 でも今年は探してみましたが
この一株のようです。ソーラー発電の開発が原因
自然エネルギーで自然破壊
こちらはキカラスウリ
ひげの出方が違っています
この場所にな空港道路ができる予定
いつまで見れるのだろう またも自然破壊
今日も暑い一日でした。街歩きで出会った花の紹介です。
ルドベキア
ラズベリー トケイソウ コバノランタナ キバナコスモス サルスベリ
ヤブミョウガ（藪茗荷）
ヒメヒオギズイセン（姫檜扇水仙：モントブレチア）
キキョウ（桔梗）
去年植えたこぼれ種より咲きました。二つ並んだ左側花は、二つの花が合体しているようです。
ここには、ハゼランもたくさん生えています。
田舎の道を車で走っていると、突然目に飛び込んできました。
よく見ると鶴亀になっています。よく手入れされていてびっくり！
娘さんの家にあるのですが、別のところに住んでおられるおじいちゃんが、
頻繁に通われて手入れされていると、ご近所の方からうかがいました。
斑入りの風知草です。イネ科の植物
風に揺られている様子は涼しさを感じますが、
撮影には風は大敵 秋には紅葉もし綺麗です。
仙人草です。家の近所で咲いてくれています。
日本のクレマチス 名前は、花後にできる果実の綿毛を、
仙人のひげに見立てたものと言われています。
キンポウゲ科の有毒植物 別名ウマクワズ
我が家の庭に咲いた唐糸草 毎年咲いてくれています。
梅雨の時期、雨に当たると花穂が重たくなり地面につてしまいます。
我が家で花瓶の中で咲いているカラスウリの雌花です。（過去にみんなの花図鑑に投稿）
外での撮影ですが、花の中心が見にくく、雌雄は不明です。（過去にみんなの花図鑑に投稿）
この雄花は仕事帰り撮影したものです。あと一時間ぐらいだろうか
開くのを待てず帰宅しました。
仕事帰りに撮影した場所は、数百の花が咲いていたのですが、二年前ソーラー発電設置のため、
樹木が切り払われてしまい、今では探すのに苦労しています。
環境の変化は人にも植物大変な影響があるものと、つくづく思いました。
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