大震災のあと、中井先生の本、数冊に出合った.
『世に棲む患者』 意地は日本人の人格の核心部分
『精神科医がものを書くとき』
《躁うつ病者は、自己価値感情が株価のように乱高下》
『災害がほんとうに襲った時』
目に見える患者の症状そのものに着目するのではなく、
その背景にある要因や環境を観察しなければ、
真の解決は望めない。
被災という悲惨な現状に直面しても、その視点は同様である。
GW休みが長いので、じっくりと何度も読み返してみる価値があると
思いました.
『世に棲む患者』 意地は日本人の人格の核心部分
『精神科医がものを書くとき』
《躁うつ病者は、自己価値感情が株価のように乱高下》
『災害がほんとうに襲った時』
目に見える患者の症状そのものに着目するのではなく、
その背景にある要因や環境を観察しなければ、
真の解決は望めない。
被災という悲惨な現状に直面しても、その視点は同様である。
GW休みが長いので、じっくりと何度も読み返してみる価値があると
思いました.