休日は午前と午後にコース変えて約1時間づつウォーキング
今日は夕方から雨の予報なので早めに
歩きはじめた…
もう何度も登るゆるやかな坂道、勾配20度くらいかな
杖をついたおばあさんが…
よたよた登ってるのが見え近づいたあたりで振り返った
自分「おばあちゃん、どこまでいくの?」
婆「この坂登ってまた戻るだょ」
自分「一人で大丈夫?手をつなごうか?」
婆「大丈夫だょ、ゆっくりいくから」
「たまには歩かんとダメなんだょ」
自分「そっか、うん、そうだね、でも
気をつけてよ!慌てないでゆっくりね」
婆「はいよ、ありがと、行ってらっしゃい」
自分「うん、ありがとう(^人^)バイバイまたね」
なんか、
うれしさ…
50m位登ってから振り返ったら、杖をもってないほうの手を
肘をまげた感じで…小さ~く振っているのが見えた
うれしさ…
歩幅大きく、ササと登って上のバイパスに出た
なんて…温かい空気なんだろ
都会にはたぶん、ない、いや多分そういう機会はない
これが田舎の良さなんだ!(*^-^*)