呼子で秋イカ釣り

仕事中、チームの仲間から、呼子調査行ってきますとのメールが入り、

んじゃ俺も〜って事で！呼子周辺へ、秋イカ釣りに行ってきました。


仲間が居る場所に向かい、仲間はすでに数杯釣ってました。


その場所から、少し移動して、数投してみましたが、居付きのイカは居なく、場所移動へ、


最近仲間が好調なポイントへ移動して、様子見してみましたが、いつものようにベイトが入ってないみたいで、これまた移動。



大潮の満潮付近になり、普段俺が投げてるポイントへ。この日はガンガン潮が流れてました。



シャロー餌木だと、全く沈まないので、ノーマル餌木にて、
















9時方向から、3時方向に流れてたので、10時方向にキャスト、30カウント後、数回シャクり、ブレイク付近まで、ドリフトさせながら餌木を寄せてきます。

手前に来ると、駆け上がりで餌木が引っかかるので、ファールのカウントを短めに、ゼロテンションにてフォールさせながら、潮に合わせてラインを送りこみます。


この時のイメージとしては、駆け上がりを餌木の頭が、手前に来て、真横にしたまま、駆け上がりを流してフォールさせる感じです(^^;
もちろん流しながら俺も横に歩きながら移動してます。

釣り方を仲間に説明して、釣らせようとしても、中々理解してもらえず、餌木をロストして、やる気を無くしてしまいます(^^;


普段誰もが投げない変な場所で、釣れるようになると、自分のポイントも広くなり、釣果がかなり変わるんですがね(^^;






このポイントは潮が効いてると、回遊待ちも出来て、良型が上がる事があり、久々に500グラム辺りのがヒット













この後、仲間は別のポイントへ移動し、まだまだ追加してました。






俺もまた移動し、











































300グラム辺りと、200グラム辺りを追加して、




本日は終了。次の日も仕事なんで程々に^ - ^