私の活動日誌

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「王将」を蒔種(その2)、「みさき」苗の移植

2014-08-21 07:59:17 | インポート

「王将」を約30粒、四角のポットに蒔きました。
「みさき」苗60本をポットに移植しました。
Img_0274 「アゲハ(ナミアゲハ)」、百日草の花の蜜を吸っていました。
Img_0263 「イチモンジセセリ」?
久しぶりにCOOLPIX P80で撮影してみました。まだ使えました。
Dscn1907 今日もスイカ「ニューチャンピオン」、1個収穫しました。
Dscn1911 摘果した「ジャバラ」、もったいないので試しに果肉を絞って、水で少し希釈して、砂糖と氷を少々加えて飲んでみました。まあまあの味でしたが、果肉より緑色の皮の味が強かったです。
Dscn1905 尚、本日、やっと畑の隣の洗車場のしきり板が完成したようです。
約20年前の台風で吹き飛んでから・・・・・・結構長かったです。

尚、「ごめん」とあやまってくれたのに、損害補償はしてくれないそうです。(約20年間迷惑をかけていたのにね!)


「王将」を蒔種(その1)

2014-08-20 07:31:36 | インポート

Img_0166 ” 王者の風格!どっしり太る”白菜:「王将」を約30粒、四角のポットに蒔きました。
Dsc_9900 先日紹介した「牡丹咲アスターコーラルローズ」よりきれいな花が、鉢植えで咲いていました。虫に食われていなければきれいな花です。
Dsc_0201_1 梨「豊水」、もうすぐに収穫可となるでしょう。
Img_0141 今日もスイカ(「ニューチャンピオン」)、収穫しました。
毎日スイカ三昧の生活です。
Img_0176 今日収穫した「奥武蔵地這胡瓜」です。毎日のように収穫できます。
Img_0187 「イチジク」1個、熟していました。


「みさき」を蒔種(その4)

2014-08-19 09:44:28 | インポート

「みさき」を残り全部(27粒)、四角のポットに蒔きました。
Dsc_9636 「土用豆」苗26本を畑に植え付けました。
Img_0149 キウイフルーツ「香緑」、順調に育っています。
Img_0159 金胡麻」も順調です。今年は洗車液が全くかからない所で栽培しているので、収穫が期待できそうです。(昨年は、主枝が枯れて、副枝だけからの収穫で、不作でした。)
Img_0143 うるか生えのスイカ、期待して割ってみました。昨年栽培した「大和クリーム西瓜」でした。

Img_0164_1 尚、「美白ごぼう」のイガのあるサヤ?を摘み取りました。尚、このゴボウの種子を採種し、販売してはいけないそうです。専ら、我が家の来年度の種子用です。


「みさき」を蒔種(その3)

2014-08-18 11:18:56 | インポート

「みさき」を約30粒、四角のポットに蒔きました。
「沖縄願寿ゴーヤー」の葉が気になったので、いろいろな場所で撮影してみました。
P8180825 1 洗車場のすぐ近くで撮影(地上高約80cm)
P8181396 2 洗車液の全くかからない場所(地上高約80cm)
P8181407 3 洗車液の全くかからない場所はほとんどきれいな葉でしたので、その中で、斑点のある葉を探してみました。やっと見つけました(地上高約10cm)。(斑点はボヤッと広がった感じの斑点でした)。
P8180903 4 ブドウの木の下の「ひとくちメロン」の葉には、斑点の見られるものがたくさん見られました。写真は、ブドウの木の下の「ひとくちメロン」の葉です(地上高約5cm)。・・・・・・この斑点もボヤッとうすく広がっていました。
これらのことなどにより、「ひとくちメロン」は、「沖縄願寿ゴーヤー」より洗車液に弱いらしいということがわかりました。それで、同じ洗車液を浴びながら、「ひとくちメロン」の方が先に枯れたのでしょう。
P8180963 P8181110 「クレオメ カラーファウンテン」の花をクローズアップしてみました。
この花は、フウチョウソウ科という、聞き慣れない科に属するらしいので、この科について、簡単に調べてみました。
フウチョウソウ科:花は、4数性で左右相称、子房上位で多くは両性、総状花序をつける。雄蕊は4本ないし多数あり長くてよく目立つものが多い。・・・・・・いうことです。
Img_0118_1 今年の「ブルーベリー」もそろそろ終わりのようです。


「みさき」を蒔種(その2)

2014-08-17 09:26:18 | インポート

「みさき」を約60粒、2個の四角のポットに分けて蒔きました。
80e_8498 「イチジク」、初収穫です。数日前に熟して、すでに腐っていたのもありました。もったいない話です。
80e_8512 腰と同じ位の高さで撮影した、洗車場のすぐ近くの「沖縄願寿ゴーヤー」の葉です。土の跳ね返りもないはずなのに、斑点が見られます。ただのきれいな水が葉に当たっただけでは、ボヤーとしたうすい斑点が出るはずなのに、この斑点には、芯があります。
80e_8537 尚、洗車液のかからない場所で撮影した、「沖縄願寿ゴーヤー」の葉です。撮影した高さは、腰の高さ位です。にきびのような斑点は、全く見られません。
Img_0092 キャノンのPowerShot SX50 HSで撮影した「キジバト」です。多少離れていても、割と楽に野鳥撮影できて、便利です。