中島紀行 Part2 2013年03月01日 | 愛媛のええとこ 松山の高浜港から中島の神浦(こうのうら)港までは高速船でわずか26分。 瀬戸内海の島々を眺めていたらアッと言う間です。 写真は中島の姫が浜、トライアスロンのスタート・ゴール地点です。 こちらは神浦港 この透き通った水!! 光の反射がなかったら水がないみたいですよ~
中島紀行 Part1 2013年02月28日 | 愛媛のええとこ 今日は東京から来られたワップフィルムの高橋和勧監督と松山市の中島に行ってきました。 春を思わせるポカポカ陽気で快晴 海上は少し靄が掛かっていますが、ベタ凪で鏡面のようです。 中島へは松山からフェリーと高速艇が出ています。 今日は、行きは高速艇、帰りはフェリーの予定です。
道後公園の展望台 2013年02月21日 | 愛媛のええとこ 道後温泉の近くにある道後公園 中世の時代、伊予の守護河野氏の居城だった「湯築城(ゆづきじょう)」の跡です。 周囲には堀があり、中央の30mほどの丘の上には展望台があります。 今日は久しぶり、いやン十年ぶりに展望台に登ってみました。 周囲の樹木が大きくなり360度のパノラマは見れませんでしたが、松山城・市街地方向は開けてました。 ちょうど今の時期は松山城付近に夕陽が沈むはずなので、チャンスがあれば撮影してみたいと思います。
初詣は石鎚神社 2013年01月05日 | 愛媛のええとこ 今年の初詣は「石鎚神社」にお参りしました。 数年前からいろいろとお世話になっています。 昨年は境内の石段を使って自転車レースが開催されたり、とっても懐の大きな神社です。 この後、旧友たちとの新年会のため新居浜へ! 20年ぶりに会う友人もいて、遅くまで話に花が咲きました!!
松山城と石鎚山 Part2 2012年12月14日 | 愛媛のええとこ 昨日の場所から少し移動 以前は竹藪が邪魔をしていたのですが、竹がきれいに刈り取られ、抜群のロケーションに変わっていました。 写真はハガキに使えるように少々加工をしています。 冬にはやっぱり暖色系がいいかなと思って追加 ハガキとして使われたい方は 松山城と石鎚山はがきブルー 松山城と石鎚山はがきオレンジ ご自由にお使いください。
松山城と石鎚山 2012年12月13日 | 愛媛のええとこ 雪を冠った石鎚山と松山城のコラボです。 今日は雲ひとつない青空が広がった松山市内。 抜けは今一つで若干霞がかかってますが石鎚山がきれいに見えました。 この構図を撮れる場所は松山市内でもごく限られた地域です。 この写真は、あるビルの上から撮影したもの。 もちろん持ち主の許可をもらっての撮影です。 明日は別の場所からの写真をお送りする予定です。 今日もダルマはダメでした!!! もちろん撮影には行きました。 でも、日没も雲の中、更に今日は気温が高かったので浮島にもなっていませんでした。 浮島になってないと恐らくダルマにもならないと思います。 まだまだ挑戦は続きます!!
梅津寺海岸 2012年12月08日 | 愛媛のええとこ サーフィンが有名なリゾート地みたいでしょ~!! でも残念、松山市の梅津寺(ばいしんじ)海岸でした!! 今日は西風が強く、瀬戸内海で珍しい波が押し寄せていました。 まぁ珍しいといっても冬場にはよくあることですけどねぇ~ カメラに飛沫がかからないことを祈りつつシャッターチャンスを待つのですが、なかなか難しいですね~!
高縄山からの夕景 Part7 2012年12月05日 | 愛媛のええとこ またまた雲の帯がありました… この雲は水平線まで続いていて、再び夕陽をみることはできませんでした。 今日は寒かったですねぇ~!! この冬一番の冷え込みと言ってましたが本当にそうでした!! 明日も寒い一日となりそうですね~
高縄山からの夕景 Part6 2012年12月04日 | 愛媛のええとこ この雲の帯も下に隙間がありました。 再び夕陽が顔を出してくれましたが、この後は? 今日も寒かったですねぇ~ でも、明日は更に冷え込むようです。 衆議院選挙が公示になりました。 どうなるんでしょうねぇ~? 各党とも言いたいことを言っていますが、本当に実現できるんでしょうか? 3年前の民主党のように、政権は獲ったが実現できないことばかりにならないようにしてほしいですね~ 原発を止めるのはいいですが、電気代がどこまで上がるのか明確にしてほしいです。 電気代が2倍・3倍になる可能性もあります。 それで国民生活は成り立つんでしょうか? 成り立たないから、公約を破棄して原発を再稼働します。なんてことを平気でするんじゃないでしょうね!!
高縄山からの夕景 Part5 2012年12月03日 | 愛媛のええとこ 雲の帯を抜けたと思ったらまたまた雲の帯… どうなるんでしょう… 今日もイベントのお手伝いに行ってきました。 今回は忙しくて写真を撮る暇はありませんでした。