すべては皇室に繋がっている

両陛下が葬儀を欠席されるのは穢れではなく格式の問題 エリザベス女王の葬儀にはなぜご出席されたのか


葬儀では主宰者である喪主が最上の待遇になる為、喪主が上座に座り、トップを歩く。

だから、百合子様の葬儀にもし両陛下がご出席された場合、

彬子様が上座

主賓の両陛下が次席

という席次になる。

両陛下がはるかに下位の彬子様の次席に座られ後ろを歩かれるのでは格式を守れない。


儀式や行事は主催者(主宰者)が開催し、主賓を招待する事で成り立つ。


国賓招待での海外訪問では天皇陛下と同じ立場にあたる国王が主催者となり儀式や行事を開催。

両陛下は主賓として招待される。


エリザベス女王の葬儀では、

国賓として招待 

主催者は

チャールズ国王 


格式を重んじるのであれば、むしろ国賓招待される両陛下か公賓となる皇太子が出席すべきなのだ。










名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事