こんにちは!鑑賞課長です!
5月16日の課会では、「ヴィンセントが教えてくれたこと」という映画を鑑賞しました。
これは2014年のアメリカ合衆国のコメディドラマ映画。監督は、セオドア・メルフィ。
友情や家族愛といった普遍的なテーマと、どんな人間も生き方も無意味ではないというポジティブなメッセージ。そこには人生をより豊かに輝かせるヒントがちりばめられてると思います。
鑑賞後には、自分が作成したプリントを元に話し合いをしてもらい、
そして何名かにこの映画の印象に残ったところ、感想、
そして少しこの映画の内容にもなるのですが、
あなたにとって身の回りの人の聖人(人として尊敬できる、または優れている人)とは誰かについて
考えて発表してもらいました。
聖人では両親や、友達、エマワトソンといった幅広い人がでてきました。
この映画を元に人生の生き方など、課員の人たちには考えてもらいました。
以上で5月16日の課会の内容でした。