「聖ミヒャエル教会(Hauptkirche St. Michaelis)」の尖塔から階段を下ると・・・
古い内部を感じることが出来ます↓
古い内部を感じることが出来ます↓
1762年に創建、
1842年の火災で焼失後1912年に復元されたバロック様式の教会とのこと!
エレベーターで上がった時と違い古さが分かりますね!
尖塔から外に出て来ました!
「マルティン・ルター(Martin Luther)像」のある側は
「Rödingsmarkt」駅から歩いて来た時に出会う側です!
今登って来た尖塔を見上げます↓
ハンブルグの街の写真はこちらから撮影しました↓
尖塔の高さは132mで82mの所に展望台があります!
入場した入口の上には↓
ハンブルグの街の写真はこちらから撮影しました↓
尖塔の高さは132mで82mの所に展望台があります!
入場した入口の上には↓
悪魔を踏みつける大天使ミカエルの像です!
(ミカエルはドイツ語ではミヒャエルですね)
入口の前の風景は
観光バスでも来ている観光スポットです!
尖塔からの眺めで「ミヒェルヴィーゼ(Michelwiese)」を進むと港がすぐだと分かったので行ってみることに!
「ミヒェルヴィーゼ(Michelwiese)」側から見た「聖ミヒャエル教会(Hauptkirche St. Michaelis)」は↓
観光バスでも来ている観光スポットです!
尖塔からの眺めで「ミヒェルヴィーゼ(Michelwiese)」を進むと港がすぐだと分かったので行ってみることに!
「ミヒェルヴィーゼ(Michelwiese)」側から見た「聖ミヒャエル教会(Hauptkirche St. Michaelis)」は↓
つまり港から歩いて来ると
「聖ミヒャエル教会(Hauptkirche St. Michaelis)」は上の写真のように見えます!
尖塔の時計を見るともう16時近いのに春のドイツはまだ明るい!
(冬のヨーロッパはもう暗い時間です)
「ミヒェルヴィーゼ(Michelwiese)」を港の方へ↓
ドイツでも桜の季節です!
港に近くなるとこれらの近代的な建物の脇を抜けて・・・
赤レンガ倉庫街のある「Baumwall Station」に出て来ました!
(写真右上がSバーンの「Baumwall Station」)
駅の向こう側には「赤レンガ街」の目印の円形ビルや「エルブフィルハーモニーコンサート会場(Elbphilharmonie)」
夕方なのに春らしい暖かで穏やかなお天気のこの日はまだまだ観光客が一杯!
市庁舎へはSバーンだと「Stadthausbrücke」駅か「Hamburg Jungfernstieg」のようなので移動します!
教会から港までの綺麗な公園内の散策にポチッと
やはり個人行動の出来るツア-k個人旅行に限りますね
でも、しっかりした造りがうかがえます。
歴史ですね〜。
塔の高さがさらにわかりますね。
海外旅行で桜を見ると
日本人としてのアイデンティティを
感じるのでしょうか?
わ~協会内部。確かに古さがわかりますね。
でも雰囲気あるわ。
展望台の建物がとてもかっこいいですね。
大天使ミカエルの像素敵だわー!!
付近も緑が多くて綺麗なところ。
なんとこれは夕方?ぜんぜん見えないですね。
まだお昼みたいですもん。
ドイツでも桜がこんなに咲いてるんですね。素敵。
素敵だなぁ。
階段で降りるとか楽しそう。
桜が咲いているんだね。
高さがよくわかります!!
見る場所によって
建物の表情が変わって楽しいです (o^ω^o)