☆『恋の常識がハートの非常識だとわかる【下】「思考を超えた」愛の錬金法・ＴＡＯ』!

★★★『他人の評価や自分の理想、目標』

　から離れた　

✧✧✧✧『自分だけを信頼する光』が臨在しているから。

　薔薇も百合もひまわりも、野に咲くタンホポも

☆☆☆☆☆『誰かの眼をひくために

｢咲く花はない｣』。

　　　　　　　　　　　　　ただ

✧✧✧『存在の唄を奏でていることで

開花している』だけだから。

　全ての存在は｢No.1でもオンリーワンでもない｣
☆☆☆☆☆『オールワン・ワンフォーオール』。

　夢や目標は

✦✦✦『最初から今在るハートの想いを観ていない』

★★★★★マインド世界から見ている盲人の戯言。

　見ることではなく※感じることで

✡『もともと観えている

✧✧✧｢なぜか魂が『訳もなく』ときめく｣

笑楽の世界』にいつも意識を向けていたら

☆☆☆『問題の中に悩むことのない気づきの道、

✡「後悔が存在しない場所」』があった

ことを２人は共に識ることになるだろう。

　　　　　　　　　　　だから

☆★☆★『｢他人のためでも自分のためでもない｣

✡二人のハートの花が開く歓びの泉』

　だけを意識して歩みなさい。

　｢私がいてあなたがいる｣
✧✧✧✧✧『自分探しする必要のない

※「関係世界」』を開く鍵

　無努力変容法則、愛の錬金法・ＴＡＯで。
合掌

　叡空拝

☆『恋の常識がハートの非常識だとわかる【中】「思考を超えた」愛の錬金法・ＴＡＯ』!

　愛は✧✧✧『競争でも戦いでもない』。


　　　　　　　　　『それ』は

　最初からただ☆☆☆『在り続ける』想い

だから。

　人々が競争を勝ち抜きながらNo.1を

『目指す』のも、競争の｢消耗戦を避けて｣

オンリーワンを『目指す』のも、


　　　　　　　　　　どちらも

✦✦✦『誰かに認められたい』
から｢目指す｣だけの✡『エゴの肥料』。

✧✧✧✧『あるがまま・そのまま』の本質・
ハートの声に連なる

✦✦✦『自分の才能の花に｢農薬をかけて枯らす｣

　思い』だから。

　彼の演劇の才能は『人に認められるより

｢先に✧✧✧歓びの中で｢自己信頼｣を深く

味わわなければ』開花しない。

　自分の演技に酔いながら

✩✩✩✩『自己が消えている瞬間』

　　　　　　　　　『それ』は

✧✧✧｢自分を愛する想い｣とともに在るから。　


　　　　　　　　　　そこには

✩✩✩『自分も他人も意識することのない

✡自己のハートとともに在る
　

✧✧✧✧｢どんな自分の思いも愛の想い｣』

の中にしか存在しない。【続く】

　

☆『恋の常識がハートの非常識だとわかる【上】「思考を超えた」愛の錬金法・ＴＡＯ』!

　質問・５年間交際している彼か
ら｢自分の夢を実現するために

必要なお金を貸して欲しい｣と言われました。

　｢オンリーワンのアートで人に認められる

ナンバーワンの演劇をつくる
目標｣のためだと土下座して頼まれました。

　確かに彼の役者としての才能に惹かれ交際

していますが、結婚した時の生活のために、

こつこつ貯めたお金を貸すことには躊躇しています。

　どうしたらいいでしょうか。




　叡空・あなたが彼にお金を貸すこと
を迷っているなら『お金をあげなさい』。

　決して｢貸してはいけない｣。

　『貸すことは｢彼だけでなくあなたに
も依存と期待の甘え｣を造る』から。

　あなたが彼に｢お金は返さなくて
いい｣と

☆☆☆☆☆『自己の覚悟を示す』ことで
　彼のハートに

✧✧✧✧✧『真剣本気の矢が突き刺さる』。

　親しい人から｢借りる行為｣は、
｢そのうち返せばいい｣という思いが
｢知らず知らずに寄生している｣から。【続く】

　

✩『恋人への溢れ出る愛が「根源の変容を生む」【下】集合無意識に伝わる錬金術となる』！

　現象世界では

「まず☆☆☆☆☆自己の愛がハートに

満ち溢れる」ための行為に眼を向けることだ。

　　　　　　　　　　　ただ

　『初めから✡「他者の歓びが自己の歓びと感じる」

✧✧✧✧魂のタイプ』は稀有な光の存在。

　　　　　　　　　大部分の人達は

☆☆☆まずは『自分のため「幸せになりたい」

という思いが起点』となる。

　　　　　　　　　　　その後に、

　側で苦しんでいる

『人の手助けをしたいという想い』が生じる。

　☆☆☆☆自己の行為に笑楽が生じた時に

✧✧✧✧『初めて他者と愛と歓びが分かち合える』

ものだから。

　　　　　　　『自己が満たされ

☆☆☆☆☆「他者に愛が溢れて一つ」

になる』から。

　　　　　　　あなたが『笑楽の意識に在る時、

☆☆☆周囲の人達の無意識にも歓びは

✧✧✧✧✧「自然に拡がっている」』。

　　　　　　　　　　　そして

　『光が☆☆☆周囲の人達にも

伝わり✦✦✦✦「深刻さも消えている」』だろう。

☆☆☆幼い子の笑顔に周囲が癒されるように


　　　　　　　　　　　これが

☆☆☆☆☆「無努力変容の『愛の相互錬金術』」

となる。

☆☆☆☆☆『人は己に愛が溢れている時しか、

✧✧✧✧✧「相手の気づかない愛の翼を引き出す」

✦✦✦✦愛の錬金術を使えない』ものだから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

　叡空拝

✩『恋人への溢れ出る愛が「根源の変容を生む」【上】集合無意識に伝わる錬金術となる』！

　

　質問・人からいつも明るい性格と

言われています。

　いつもつき合うと彼氏からは

「以外に暗い性格で神経質なんだね」

と言われガッカリされます。

　私は、人をなるべく不愉快にさせたく

ないため明るく振る舞っていますが、

いけないことでしょうか。

　叡空・人は✧✧✧✧✧『一面の状態だけで

生存していない』。

☆☆☆『観えない部分に気づくことが

できるかどうかは「愛在るハートによる」』。

　本当の意味で✡『相手の存在を識り

理解する』ということだ。

　誰しも★★★「直線的にわかりやすい状態」

だけで生きているわけではない。

　そこには★他者と関わる人生の困難さ

と同時に☆☆☆『生をアートとする楽しみ』が在る。

　自己自身には、自分ですら識らない

未知の部分が多く存在するから。

　　　　　　　　　　それこそが

☆☆☆『生は創造性に溢れた冒険』と言われる所以だ。

　ハートに愛が溢れている人の眼は

いつも☆☆☆☆☆『ただ観る』。

　そこに★条件付けされた色メガネはない。

　あなたが関わる人達が

★★★「あなたの存在を自分のイメージに

固定して見ている」なら。

　そこには、あなたや相手に対する

☆☆『無意識の期待』が何かあるだろう。

★★★『マインドは変化を冒険を恐れる臆病者』

だから。

　相手を常に「自分の思い込みで縛ろう」

とする。

　それが「マインドにとって都合がいい安心」

だから。

　愛は✦✦✦「他人のために在るのではない」。

　自分よりも他人を優先する行為でもない。


　　　　　　　　　『それ』は

☆☆☆☆☆『自他を超えた想い』だから。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【続く】