叡空・愛とは*『誰かを「救うものでも、救われる」
ことを「目的にするものでもない」』。『それ』は『結果的に「たまたま」救いになって観える』だけ。何かを「得るための手段」ではない、無我・純粋な想いだから。
多くの人達が恋に出逢いながら『愛に昇ることなく、恋に堕ちていく』。ハートから湧き上がる*『出逢いの歓びは、時を止めその瞬間、自分が消えている』。
多くの人達が恋に出逢いながら『愛に昇ることなく、恋に堕ちていく』。ハートから湧き上がる*『出逢いの歓びは、時を止めその瞬間、自分が消えている』。
『愛の無時間、無我にあなたを誘う』錬金術だから。
『それ』は『自分の思いが消え、「愛に溶け込む一つの想い」』。『それ』は*『目的も執着も存在できない』。母親が我が子に『何の代償を求めることなく「与え続け『られる』」』ように。**愛とは『「与えるものではなく」溢れ続けるもの』だから。
***『与えて「なくなる有限のものではない」無限の源泉そのもの』。『それ』は恐れが存在できない「感謝と歓びの光がハートからこぼれ出る」渦のなかに在る。
あなたも誰しもが『思考では想定できない恋に出逢い**無時間・無思考の一つで在る』瞬間を体験しているはず。この『人に役立つなら、何でもしたい、歓ばせたい』という無我・無償、母の想いとともに。
だが、ほとんどが『それ』のあまりに甘美な体験に『執着して自分のもの「自分の幸せに組み込みたい」』という欲望に恋を変質させ堕ちていく。 今のあなたのように。
あなたに『無時間の次元から観る愛の言霊錬金術』を贈る。
★【無時間の次元から観る「愛の言霊錬金術」】とは!
「あなたも相手もどちらも正しい。良いことも悪く、悪いことも良い」 「永遠から観たら善悪、良否は循環している」
この言霊を繰り返し、繰り返し唱えなさい。
**顔の表情筋を「意識的に緩ませ」笑顔で。背筋を伸ばし、正中心(頭頂から仙骨まで背骨・軸)を意識しながら、深呼吸して。
潜在意識に浸透するまで、朝、昼、晩繰り返し唱えなさい。
やがて、恋人に出逢った時の歓び、優しい言葉を交わし合っていた光の瞬間に「あなたはハートをシフトしている」だろう。
『救うものも救われるものも存在しない永久(とわ)一つの光』愛の錬金術で。合掌