★【特別講義＆ワーク】☆『愛に還る「完全な寛ぎ」【上】とは微笑みとともにある父性と母性の統合が愛の錬金術』！

　この特別講義は｢宗教なき科学と科学なき宗教は不具｣
をコンセプトにしたアインシュタインモデル心理学
（AMS・宗教理学）の会員である理学宗教師と
共創共（教）育師を対象に、叡空さんが伝えたものを
一般公開したもの。

　この文章を繰り返し読むことで『潜在意識の構造が変わる』
***｢無努力で意識変容する『読瞑想』｣になるでしょう。
LFN事務局　伊藤

　叡空・｢完全な寛ぎ｣とは、
『*｢心・身｣の力がともに抜けた状態』。

　『それ』は『｢静謐、安心、微笑み｣
と共に咲く花』。

『何も恐れず、何も考えず、何も望まず
何一つ判断が生じない』

　｢フォース（大いなる存在の源泉）からの
歓びが溢れる｣
**無我・ZONEで『ニュートラルな意識状態』。

　愛は*『深い寛ぎに根を降ろす想い』だから。

　『それ』は*『寛ぎを産む｢笑い｣』からも
湧き上がる。

　『｢完全な寛ぎ｣には**心と体どちらの
入り口からでも出逢える』。

　『思考・知性センターにエネルギーが偏る
タイプ』の人達には、

　　　　　　　　むしろ

　『祈りや瞑想法の｢精神メンタルワーク｣より
**『身体・姿勢を意識した』呼吸法やタオ気功、
合気・武道やスーフィ・ダンスなどの

*『ボディワークの方』が『至福である｢寛ぎ｣』
を感じる早道になるだろう。

　それは｢どちらが、いい悪い｣の問題ではない。

　『遺伝子・３センター（知性、感性、本能・身体）タイプ
による』違い（livedoorブログ｢無努力変容法則｣参照）
だから。

　ヨーガでは、人には①ラジャス②タマス
③サットバの３つのグナタイプがある
と教えている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【続く】