***『思考のあらゆる善悪二元の
「価値」、「判断」、「こだわり」と「抵抗」
を超えている。
**『中庸・調和バランス』。
『何も考えず、
自分を*「否定も肯定もせず」
歓喜の花園で生を謳歌しながら、
瞑想意識(ZONE)の
*『静謐、安心、微笑み』とともに咲く。
「マインドの向かい風にほを立て、
永遠の大河を航る『愛の箱舟』に乗りながら。
あなたが「魂の奮える愛・真我に出逢い」
*自分が大切だと感じる人との
愛の行方に
***『「どちらでもいい」、「どうでもいい覚悟」、
道なき道を歩む想いが溢れてくるなら、
『それ』は*「愛情ではない」『愛そのもの』。
光とともに在る『生の終わりに、
**想い残しのない人生の旅人』として。*「本当の自分」を識るだろう。
やがて、
『歓びのなかで、寛ぎながら
自分のなかに眠る
***父性と母性が完全に目覚めてくる』。
「無努力の創造、笑いとともに
時のない大河に還る旅人」愛の錬金術師として。
合掌
合掌