21年の年末は長野更埴を拠点に、いろんなスキー場へ行ってみることにした。更埴を拠点とすることで、長野白馬方面、長野志賀高原方面、長野軽井沢菅平方面、新潟妙高方面などが約1時間でどこへでも行ける、スキー以外では長野駅周辺にも行けるという利点がある。今回は大雪警報も出たため、5歳児を考えるとハードな天気は避けたいので、毎日天気サイトを確認しながら以下の5カ所のスキー場へ行ってきた。子どもを連れて家族で行くスキー場としての各スキー場の良い点、悪い点を簡潔に書いてみたので、参考にしていただければと思う。
初日佐久スノーガーデンパラダ (天気)
〇 高速から近くアクセスが楽ちん。初心者コースが良い
× 雪が少なく2コースしか稼働していなかった
2日目アサマ2000パーク (天気)
〇 雪質が非常よい。(動画で雪を踏む音がキュッキュッと鳴っています)
× リストとリフトのつなぎ悪い(スケーティングしなくちゃいけないのが子どもがいるとつらい)
3日目軽井沢プリンスホテルスキー場 (天気)
〇 リフトのつながりが非常に良い。フード付きリストが寒くない。ショッピングモールが近いので帰りに買い物や食事ができる
× 人が多くで混んでいる(リフト待ち列が密)
4日目ロッテアライリゾート(妙高)(天気)
〇 雪質が非常よい。リゾートホテル感味わえる。
× 初心者コースが少ない。休憩するところがない。(パウダー非整地が多い)
5日目白馬岩岳スノーフィールド (天気)
〇 おしゃれ(頂上のお店や景色が良いデッキ)
× アクセスで下道が長い(悪天候の場合運転が大変)
6日目天気が良い場所を選んで、軽井沢プリンスホテルスキー場2回目
その2へつづく
なんでストックを持たせないの?ということをよく聞かれるのですが、子どもにはストックがあまり必要ないというのが理由。まずは体のバランスでスキー板をうまくコントロールさせることに集中させる。スキースクールでも幼児にはストックは持たせないところがほとんど。このタイミングでストックを持たせると体が起き上がってしまったり、手を変に上げる感じになってしまうから。リフトでストックを落とすリスクも出てくるしね。
幼児がスキーをすべれるようになるまで。
2歳 雪あそび そりやチューブや雪合戦(雪になれさせます)※スキースクールは基本3歳から。
↓
3歳 スキースクール(我が家は屋内の練習施設もあるパンダルマンに放り込んだ。パンダがいるので楽しんでいた。)
↓
4歳 親とスキー(都度レンタルスキー 身長100cmに対して、板は70or80cmにしてトップが交差しない長さに。)
↓
5歳 親とスキー(年間レンタルスキー 身長110cmに対して 板は100cm少し長め、ブーツはフロントバックルを選択。)
初日佐久スノーガーデンパラダ (天気)
〇 高速から近くアクセスが楽ちん。初心者コースが良い
× 雪が少なく2コースしか稼働していなかった
2日目アサマ2000パーク (天気)
〇 雪質が非常よい。(動画で雪を踏む音がキュッキュッと鳴っています)
× リストとリフトのつなぎ悪い(スケーティングしなくちゃいけないのが子どもがいるとつらい)
3日目軽井沢プリンスホテルスキー場 (天気)
〇 リフトのつながりが非常に良い。フード付きリストが寒くない。ショッピングモールが近いので帰りに買い物や食事ができる
× 人が多くで混んでいる(リフト待ち列が密)
4日目ロッテアライリゾート(妙高)(天気)
〇 雪質が非常よい。リゾートホテル感味わえる。
× 初心者コースが少ない。休憩するところがない。(パウダー非整地が多い)
5日目白馬岩岳スノーフィールド (天気)
〇 おしゃれ(頂上のお店や景色が良いデッキ)
× アクセスで下道が長い(悪天候の場合運転が大変)
6日目天気が良い場所を選んで、軽井沢プリンスホテルスキー場2回目
その2へつづく
なんでストックを持たせないの?ということをよく聞かれるのですが、子どもにはストックがあまり必要ないというのが理由。まずは体のバランスでスキー板をうまくコントロールさせることに集中させる。スキースクールでも幼児にはストックは持たせないところがほとんど。このタイミングでストックを持たせると体が起き上がってしまったり、手を変に上げる感じになってしまうから。リフトでストックを落とすリスクも出てくるしね。
幼児がスキーをすべれるようになるまで。
2歳 雪あそび そりやチューブや雪合戦(雪になれさせます)※スキースクールは基本3歳から。
↓
3歳 スキースクール(我が家は屋内の練習施設もあるパンダルマンに放り込んだ。パンダがいるので楽しんでいた。)
↓
4歳 親とスキー(都度レンタルスキー 身長100cmに対して、板は70or80cmにしてトップが交差しない長さに。)
↓
5歳 親とスキー(年間レンタルスキー 身長110cmに対して 板は100cm少し長め、ブーツはフロントバックルを選択。)
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