昨日の夕方、あまりの睡魔に負けてつどーむを通り越して帰宅してしまいました。
月曜日、会社帰りに真っ直ぐジムに寄り、帰宅したのは21時半頃。
洗濯機を動かしながら夕飯です。
もちろん乾いた喉をで潤しながら・・・
22時、洗濯物を干し、軽く後片付けをしながら翌日の献立の下準備。
時間は無情にも22時半をあっと言う間に超えてしまう・・・。
歯を磨いてさっさとベッドに入ろうと思ったら、珍しく残業だった次女ちゃんが帰宅。
『お腹が空いて倒れそうだ 』と言う。
『もう、大人なんだから自分で準備しなさい 』、って言えば良いのに、未だに過保護でバカ親の私。
いそいそと食事の用意をしてしまう。
ここいらで眠気が半分、どこかに飛んでいく。
少し会話なぞしていたら、当然のように、これまた23時なんてとっくに過ぎているさ。
慌ててベッドに潜り込み睡眠薬代わりの本を開く。
少し眠気が戻って来た瞬間にパパが帰宅。
私が眠っている夜は、何も言わずに1人で食べてくれますが、寝付いていなかったから、再度、起き出して食事を並べる。
ここでまた、二言三言の会話があり・・・。
無情にも日付が変わっている。
こうなるとどんなに身体が疲れていたとしても眠れな~い。
今、読んでる本も面白いんだな。
最近は川上弘美さんに夢中です。
気がついたら2時
私の起床時間は毎朝4時・・・。
結局、何時間ねむったのだろうか
こんな生活の繰り返しなら、血は薄くなるばかりだと心から思います。
でも、昨夜は『水嶋ヒロさん』の理人さんに酔いしれて少し濃くなったと信じてま~す
・・・イケメン募集中 わっはっは~
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洗濯機を動かしながら夕飯です。
もちろん乾いた喉をで潤しながら・・・
22時、洗濯物を干し、軽く後片付けをしながら翌日の献立の下準備。
時間は無情にも22時半をあっと言う間に超えてしまう・・・。
歯を磨いてさっさとベッドに入ろうと思ったら、珍しく残業だった次女ちゃんが帰宅。
『お腹が空いて倒れそうだ 』と言う。
『もう、大人なんだから自分で準備しなさい 』、って言えば良いのに、未だに過保護でバカ親の私。
いそいそと食事の用意をしてしまう。
ここいらで眠気が半分、どこかに飛んでいく。
少し会話なぞしていたら、当然のように、これまた23時なんてとっくに過ぎているさ。
慌ててベッドに潜り込み睡眠薬代わりの本を開く。
少し眠気が戻って来た瞬間にパパが帰宅。
私が眠っている夜は、何も言わずに1人で食べてくれますが、寝付いていなかったから、再度、起き出して食事を並べる。
ここでまた、二言三言の会話があり・・・。
無情にも日付が変わっている。
こうなるとどんなに身体が疲れていたとしても眠れな~い。
今、読んでる本も面白いんだな。
最近は川上弘美さんに夢中です。
気がついたら2時
私の起床時間は毎朝4時・・・。
結局、何時間ねむったのだろうか
こんな生活の繰り返しなら、血は薄くなるばかりだと心から思います。
でも、昨夜は『水嶋ヒロさん』の理人さんに酔いしれて少し濃くなったと信じてま~す
・・・イケメン募集中 わっはっは~