昨日、ライングループの仲間の方が鬼怒川グリーンパークの写真を送って来てくれた
赤蕎麦の花とコスモスの花、赤蕎麦が咲いているってとお父さんに言うと、じゃ~
明日はグリーンパークだな!と言っていた、今朝は早速私のバックの上に家のお財布が
用意されている、帰り買い物をして帰ると言う事です、今日は陽射しが強く外歩きは
暑くてつかれました、も~少し涼しければゆっくり公園を歩きたかったのですが・・・
赤蕎麦畑
男体山と女峰山が微かに観えます
今日の夕焼け、家の横の道路へ出ないと見えません
昨日、ライングループの仲間の方が鬼怒川グリーンパークの写真を送って来てくれた
赤蕎麦の花とコスモスの花、赤蕎麦が咲いているってとお父さんに言うと、じゃ~
明日はグリーンパークだな!と言っていた、今朝は早速私のバックの上に家のお財布が
用意されている、帰り買い物をして帰ると言う事です、今日は陽射しが強く外歩きは
暑くてつかれました、も~少し涼しければゆっくり公園を歩きたかったのですが・・・
赤蕎麦畑
男体山と女峰山が微かに観えます
今日の夕焼け、家の横の道路へ出ないと見えません
隣町の、塩谷町大久保地区の荒川の堤防に、町おこしの為に植えられた彼岸花が咲いている
花はは少し遅めだったが、爽やかな秋の空と黄金色の稲、そんな堤防沿に2キロ近くあると
思う、運動と称して写真を撮りながら歩いていると、カメラを持った若い女性が声を掛けて
来た、塩谷町の広報担当者ですが写真を撮らせて下さいと言うので、こんな年寄りでも良
かったらと、お父さんと二人で花を観ている後ろ姿を撮ったのをカメラで見せてくれた、
その写真を載せると言っていた、この前ひたち海浜公園でも偶然が重なりました。
那珂川水遊園で4年ぶりに天狗王国祭りが開催された、行くのが当たり前の人
仕方が無く付いて行ったが、車のキーを渡され見ても観なくても好きなように
ですってさ~~車に乗っていると、迫力ある音楽が聞こえたので、少しだけ観て
観ようと見学した、奇抜な衣装に派手なお化粧して見た目はヤンキーそうな踊り手
さんですが、せやー!とありったけの声を出し、それはそれは楽しそうに汗だくで
踊り、ありがとうございましたと元気で挨拶していた踊り手さんに好感が持てた
なんか元気付けられたような気がした。
今日は二人とも用事が無い日、用事と言っても病院の日が多いこの頃です
お父さんは肩が痛いと電気を掛けに通っているが、よけい痛くなったと止めた
ようです、今日はドライブと称して那須町簑沢の彼岸花を観てから、白河の
モール店で買い物して、今日の昼食は回転すしです、白鳥撮りの帰り寄る定番
の場所なので久しぶりでした、帰りは芦野町を通りチョコレート屋さんに寄り
お父さんは、自分が買うからお母さんは車に乗っていな!ですって!
甘い物の食べ過ぎは良くないと私が言っているので、制限されると思ったのかな?
大量に買い込んできた、言い訳は遠くてなかなか買いに来られないからですって
今日もお父さんのペースで一日が過ぎました。
芦野宿で
チョコレート屋さんでこんなレトロな建物が、たまに店を開けていたのを見ました
今朝5時に那珂川町富山のシュウカイドウの道へ、お父さんの写真撮りが目的です
那須烏山と思っていたら那珂川町だったのです、シュウカイドウの咲く道はまだ
薄暗い内に着いたけど、もっと早い先客がいました、一番奥には山一面に咲いていて
とっても綺麗です、陽が射すのを待ってゆっくり行ったり来たりしているうちに待望の
光芒が出てきました、ほとんどの人がが三脚を持ったカメラマン、光芒の出ている時間は
ほんの僅か、遭遇した人はラッキーだったことでしょう!
朝行く途中で、車の中から
朝夕は秋の気配を感じるが日中はまだ暑いので、庭の手入れも、畑仕事も気に
はなっているがやる気が起きない、今日は寺山の湧水を汲みに行くついでに
シュウカイドウを観てこようとお父さんの提案で行って来ました、シュウカイドウは
お寺の敷地の至る所に咲いている、うっそうとした杉林の中も咲いているが、なぜか
蒸し暑い、陽射しが入らない森の中は苔が繁殖している、お寺なので何故か不思議な
気を感じたような・・・このお寺は我が家の菩提寺、10月には住職交代式の案内が来ている
明日は那須烏山富山のシュウカイドウを観に行くそうです。
秋のひたち海浜公園は赤く紅葉したコキアが有名だ、青い時はどうだろうか?
気になっているお父さんです、今日行って来ました~~ゲートをくぐると目の前に
観覧車が目を引く、お父さん観覧車に乗らない!と聞くと俺は乗らない!の一言
これは駄目だ!、私はロマンチックに観覧車に乗ろうと言ったのでは無く、観覧車の
中から写真を撮ったら変わった写真が撮れるような・・・そんな考えで言ったのに
コキアの方へ行くと観覧車が良く見える、お父さん、あの観覧車の中から写真を撮ったら
と思ったから観覧車に乗ろうと言ったのよ!あ~そうか?今度はお父さんが乗ろうと
言い出した、お父さんがさっき乗らないと言ったから私は乗らない、乗るなら一人で
どーぞと私は意地悪、此の意地悪は私のストレス発散、今度コキアが紅葉したら観覧車に
乗ろうと言っています、こんな小競り合いをしていたら、読売新聞社の記者にインタビュー
されてしまいました、明日の読売新聞の地方版に載ると言っていたが、地方版だから
見ることはできませんね。