TOKYO FM系で朝の10時から放送の「TOYOTA Athlete Beat」♪
10月25日は、第17回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・先週に続いて日本競泳陣を大特集。
・松田丈志選手から→今回リレーのみの出場で金メダル。来年の世界選手権は、個人もリレーも頑張りたい。東京五輪を目指す子供達には、続けていくことが一番大事なので色々な経験を積みながら好きな事を続けてほしいというメッセージ。
・瀬戸大也選手から→今シーズンは個人メドレーが自分の納得するレースができなく、もっと頑張らないといけないと思った。レースペース等をもう少し見つめ直して、一つでも多くの金メダルを取って、来年オリンピック出場を決めたい。初めてのオリンピックでは自分の思い描く最高のレースをして、次の東京五輪では競技人生の集大成となると思うので、日本国民に勇気や感動を与えられるような色んな種目で活躍できる選手になりたい。
(直人さんと伊藤さんの会話)
・瀬戸選手と萩野選手は、小さい時から競い合ってきた。お互いが切磋琢磨し合う会場がどんどん大きくなっている。是非リオ五輪で2人の姿を見たい。日本を引っ張っていってほしい。
♪Choo Choo TRAIN / EXILE
♪Judas / レディー・ガガ
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・日本女子競泳界のエース・鈴木聡美選手がスタジオに(先週に引き続いて2週連続)。
・水泳を始めたそもそものきっかけは、2歳離れた姉が始めていたので。小さい頃は表彰台を争うほどではなかったが、大学に入ってすぐに日本記録を樹立して優勝してから首位を争うように。筋肉の量が一気に増えて体格が変わった。必死にトレーニングしていたら自然と。
・練習量が変わって辛かったが、両親や同期の支えで、気持ちの面でも向上していけた。
・監督によく言われるのは、普段の練習でやってる事を大会で出来ないと意味が無い、大会で練習以上の事が出来るわけ無いんだから、練習通りの事をレースでも心がけろと言われる。
・現在はミキハウスに所属。出身校の山梨学院大学の学生と一緒に練習をしている。練習量は学生時代と変わらない。
・リオ五輪の目標は、良い色のメダルを一つでも多く。ロンドン五輪の時は楽しめたので、気負うことなくまた楽しめるレースが出来れば。まず代表に入れるように。
♪Rainbow / ポルノグラフィティ
・初めて日本記録を出した2009年の時によく聴いていた曲。全部頑張れそうな歌詞。
・普段トレーニングしている時から、苦しくてもそれでも頑張らなきゃという気持ちがあった。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪負けないで / ZARD
・高校時代に軟式テニスをしていて、今でも仲間と会っていて、現在は硬式テニスをしていている方からのリクエスト。
・娘さんが2回ホノルルマラソンに参加して良かったと言っているので、藤木さんも伊藤さんも是非とのこと。
・「(伊藤さん)最近ホノルルマラソン参加どうですか?というお手紙多いですね?」
「(直人さん)あっ、そうですか?(笑)まぁ憧れはありますよね。ハワイの景色の中で、どうせ走るんだったら苦しいに決まってるから、綺麗な景色を見ながら…ね。」
「(直人さん)朝5時(涼しい時間)スタートして、でもさぁ、9~10時になったらとてつもなく過酷な条件(暑さ)が待っているって事ですよね?早い人ほど有利?」
「(伊藤さん)でもね、終わった後の達成感が、きっとみなさん続ける魅力になっているのでしょうね」
「(直人さん)うーーーん」
♪I WAS BORN TO LOVE YOU / QUEEN
・週に1~2回スポーツジムで3~4時間トレーニングしている方。軽くすると必ず後で後悔するので最後までやりきるようにしていて、ついつい学生時代の部活を思い出し、この程度で諦めてはいけないと思ってしまうという方からのリクエスト。
・「(伊藤さん)私、自分への言い訳は大得意なので、こんな風に自分に厳しくできるのは羨ましい。尊敬します」
「(直人さん)僕もジム、行ける時にはいこうと思っているが、どうにかして手を抜きたいと思って。体調が万全じゃない時にはあまり無理なさらずに。無理して怪我をしてしまっては元も子もないですから」
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・球史に残る名勝負。1995年日本シリーズ第4戦、オリックスの小林宏選手とヤクルトオマリー選手の対決について。
・負ければ日本一を逃す第4戦。1対1の同点で迎えた延長10回にオリックスのマウンドに上がる。第3戦、わずか1球で降板した小林にとって雪辱のマウンド。
・延長11回、1アウト一、二塁とサヨナラの大ピンチで、このシリーズ5割3分8厘、1ホームラン、3打点と絶好調のヤクルトの4番・オマリーを打席に迎えた時、監督の仰木彬が「速い球で攻めろ。強気でいけ!」と言った。
・・・・・・(13球のやり取りは公式HPに詳しくあります)フルカウントからの14球目。内角低め、137キロのストレートにオマリーのバットが空を切った。空振り三振。小林は小さく拳を握り、力強く吠えた。後続を断ち、絶体絶命のピンチを切り抜けた小林は、延長12回もヤクルト打線を無失点に抑え、勝利の立役者となった。
・オリックスは第5戦で敗れ日本一を逃した。だが小林は、チームでただひとりの表彰選手となる敢闘賞を受賞。
(直人さんと伊藤さんの会話)
・1995年は阪神淡路大震災の年。オリックスは「頑張ろう神戸」をキャッチフレーズに、ぶっちぎりでパリーグ優勝。
・何か一つになる目的や結束力が高まるものがあると、更に力が引き出されることがあるのかもしれないですね。
♪Message / ナオト・インティライミ
♪プレイボール / YUKI
☆エンディング
・(直人さん)「いよいよ11月。涼しくなってきたので、ジョギングにはもってこいの季節になりました、ね!最初の一歩が肝心ですから…ちょっと…走りますか!」
・(伊藤さん)ハロウィンの仮装で、競馬のファンファーレ隊に刺激を受けてクルミ割り人形の恰好をする。
______________________
今回の直人さん、とても饒舌でテンションが高かったような(笑)
リスナーの方からの手紙に「ありがとうございま~す」とか、伊藤さんに「でもさぁ」と返したりとか、なかなか自然な感じが出ていて良かったです
そしてとうとう「走りますか!」ということで、ジョギングを始めるのでしょうか!?
NHKの撮影が終わり、月9はまだ始まったばかりだけど友情出演だから時間があるのかなぁ??
ホノルルマラソン推しのメッセージが今回も寄せられていましたが、何か目指すのでしょうかね!?
トレーニングが始まったら詳報として教えていただけると嬉しいです(*^_^*)
「普段の練習でやってる事を大会で出来ないと意味が無い、大会で練習以上の事が出来るわけ無い」
以前にもラジオでほかの選手の方がおっしゃっていたけど、私もそれはよくバドミントンの先輩方から言われます。。。
まぁ、私は一般人なので、直人さんが「Circle of Friends」の2通目の方におっしゃっていた「体調が万全じゃない時にはあまり無理なさらずに。無理して怪我をしてしまっては元も子もないですから」という言葉もしっかり受け止めて、ほどほどにやっていきたいと思います(←こんな甘々だから、あまり上手くならないのでしょうけど)
QUEENの「I WAS BORN TO LOVE YOU」が流れると、北海道民としては「稲葉篤紀選手のチャンスの時の登場曲」→「稲葉ジャンプ」を想起します。
この曲が流れると、球場が異常に盛り上がるのです。そしてみんな立ち上がる!!(笑)
でも今は、もう「稲葉ジャンプができない」と思って涙
・・・と、ラジオの内容にはないことを思い出しておりました
これからも、こんな感じで直人さんと伊藤さんの会話も多めでお願いします!!
←web拍手です。
昨日「ドクターX」の感想を書く予定だったのですが、予定外の用事が入って書くことができませんでした。
面白かったので引き続き書く予定ではあるのですが、昨日観た「Nのために 第2話」がとても良かったので、今週も「Nのために」の感想を書いてから「ドクターX」を書こうかな、と思っていますm(__)m
10月25日は、第17回。
※公式HPは(こちら)
≪番組の内容≫
☆オープニング
・先週に続いて日本競泳陣を大特集。
・松田丈志選手から→今回リレーのみの出場で金メダル。来年の世界選手権は、個人もリレーも頑張りたい。東京五輪を目指す子供達には、続けていくことが一番大事なので色々な経験を積みながら好きな事を続けてほしいというメッセージ。
・瀬戸大也選手から→今シーズンは個人メドレーが自分の納得するレースができなく、もっと頑張らないといけないと思った。レースペース等をもう少し見つめ直して、一つでも多くの金メダルを取って、来年オリンピック出場を決めたい。初めてのオリンピックでは自分の思い描く最高のレースをして、次の東京五輪では競技人生の集大成となると思うので、日本国民に勇気や感動を与えられるような色んな種目で活躍できる選手になりたい。
(直人さんと伊藤さんの会話)
・瀬戸選手と萩野選手は、小さい時から競い合ってきた。お互いが切磋琢磨し合う会場がどんどん大きくなっている。是非リオ五輪で2人の姿を見たい。日本を引っ張っていってほしい。
♪Choo Choo TRAIN / EXILE
♪Judas / レディー・ガガ
☆Athlete News(アスリートやスポーツに情熱を注ぐ人たちに話を伺い、挑戦し続ける姿や勝利にかける熱いビートに肉迫)
・日本女子競泳界のエース・鈴木聡美選手がスタジオに(先週に引き続いて2週連続)。
・水泳を始めたそもそものきっかけは、2歳離れた姉が始めていたので。小さい頃は表彰台を争うほどではなかったが、大学に入ってすぐに日本記録を樹立して優勝してから首位を争うように。筋肉の量が一気に増えて体格が変わった。必死にトレーニングしていたら自然と。
・練習量が変わって辛かったが、両親や同期の支えで、気持ちの面でも向上していけた。
・監督によく言われるのは、普段の練習でやってる事を大会で出来ないと意味が無い、大会で練習以上の事が出来るわけ無いんだから、練習通りの事をレースでも心がけろと言われる。
・現在はミキハウスに所属。出身校の山梨学院大学の学生と一緒に練習をしている。練習量は学生時代と変わらない。
・リオ五輪の目標は、良い色のメダルを一つでも多く。ロンドン五輪の時は楽しめたので、気負うことなくまた楽しめるレースが出来れば。まず代表に入れるように。
♪Rainbow / ポルノグラフィティ
・初めて日本記録を出した2009年の時によく聴いていた曲。全部頑張れそうな歌詞。
・普段トレーニングしている時から、苦しくてもそれでも頑張らなきゃという気持ちがあった。
☆Circle of Friends(全国のリスナーのスポーツ体験と気分を盛り上げるためには欠かせない曲のリクエストをお届け)
♪負けないで / ZARD
・高校時代に軟式テニスをしていて、今でも仲間と会っていて、現在は硬式テニスをしていている方からのリクエスト。
・娘さんが2回ホノルルマラソンに参加して良かったと言っているので、藤木さんも伊藤さんも是非とのこと。
・「(伊藤さん)最近ホノルルマラソン参加どうですか?というお手紙多いですね?」
「(直人さん)あっ、そうですか?(笑)まぁ憧れはありますよね。ハワイの景色の中で、どうせ走るんだったら苦しいに決まってるから、綺麗な景色を見ながら…ね。」
「(直人さん)朝5時(涼しい時間)スタートして、でもさぁ、9~10時になったらとてつもなく過酷な条件(暑さ)が待っているって事ですよね?早い人ほど有利?」
「(伊藤さん)でもね、終わった後の達成感が、きっとみなさん続ける魅力になっているのでしょうね」
「(直人さん)うーーーん」
♪I WAS BORN TO LOVE YOU / QUEEN
・週に1~2回スポーツジムで3~4時間トレーニングしている方。軽くすると必ず後で後悔するので最後までやりきるようにしていて、ついつい学生時代の部活を思い出し、この程度で諦めてはいけないと思ってしまうという方からのリクエスト。
・「(伊藤さん)私、自分への言い訳は大得意なので、こんな風に自分に厳しくできるのは羨ましい。尊敬します」
「(直人さん)僕もジム、行ける時にはいこうと思っているが、どうにかして手を抜きたいと思って。体調が万全じゃない時にはあまり無理なさらずに。無理して怪我をしてしまっては元も子もないですから」
☆Legend Story(偉大な記録を残し人々に感動を与えるアスリートたちの知られざるストーリー)
・球史に残る名勝負。1995年日本シリーズ第4戦、オリックスの小林宏選手とヤクルトオマリー選手の対決について。
・負ければ日本一を逃す第4戦。1対1の同点で迎えた延長10回にオリックスのマウンドに上がる。第3戦、わずか1球で降板した小林にとって雪辱のマウンド。
・延長11回、1アウト一、二塁とサヨナラの大ピンチで、このシリーズ5割3分8厘、1ホームラン、3打点と絶好調のヤクルトの4番・オマリーを打席に迎えた時、監督の仰木彬が「速い球で攻めろ。強気でいけ!」と言った。
・・・・・・(13球のやり取りは公式HPに詳しくあります)フルカウントからの14球目。内角低め、137キロのストレートにオマリーのバットが空を切った。空振り三振。小林は小さく拳を握り、力強く吠えた。後続を断ち、絶体絶命のピンチを切り抜けた小林は、延長12回もヤクルト打線を無失点に抑え、勝利の立役者となった。
・オリックスは第5戦で敗れ日本一を逃した。だが小林は、チームでただひとりの表彰選手となる敢闘賞を受賞。
(直人さんと伊藤さんの会話)
・1995年は阪神淡路大震災の年。オリックスは「頑張ろう神戸」をキャッチフレーズに、ぶっちぎりでパリーグ優勝。
・何か一つになる目的や結束力が高まるものがあると、更に力が引き出されることがあるのかもしれないですね。
♪Message / ナオト・インティライミ
♪プレイボール / YUKI
☆エンディング
・(直人さん)「いよいよ11月。涼しくなってきたので、ジョギングにはもってこいの季節になりました、ね!最初の一歩が肝心ですから…ちょっと…走りますか!」
・(伊藤さん)ハロウィンの仮装で、競馬のファンファーレ隊に刺激を受けてクルミ割り人形の恰好をする。
______________________
今回の直人さん、とても饒舌でテンションが高かったような(笑)
リスナーの方からの手紙に「ありがとうございま~す」とか、伊藤さんに「でもさぁ」と返したりとか、なかなか自然な感じが出ていて良かったです
そしてとうとう「走りますか!」ということで、ジョギングを始めるのでしょうか!?
NHKの撮影が終わり、月9はまだ始まったばかりだけど友情出演だから時間があるのかなぁ??
ホノルルマラソン推しのメッセージが今回も寄せられていましたが、何か目指すのでしょうかね!?
トレーニングが始まったら詳報として教えていただけると嬉しいです(*^_^*)
「普段の練習でやってる事を大会で出来ないと意味が無い、大会で練習以上の事が出来るわけ無い」
以前にもラジオでほかの選手の方がおっしゃっていたけど、私もそれはよくバドミントンの先輩方から言われます。。。
まぁ、私は一般人なので、直人さんが「Circle of Friends」の2通目の方におっしゃっていた「体調が万全じゃない時にはあまり無理なさらずに。無理して怪我をしてしまっては元も子もないですから」という言葉もしっかり受け止めて、ほどほどにやっていきたいと思います(←こんな甘々だから、あまり上手くならないのでしょうけど)
QUEENの「I WAS BORN TO LOVE YOU」が流れると、北海道民としては「稲葉篤紀選手のチャンスの時の登場曲」→「稲葉ジャンプ」を想起します。
この曲が流れると、球場が異常に盛り上がるのです。そしてみんな立ち上がる!!(笑)
でも今は、もう「稲葉ジャンプができない」と思って涙
・・・と、ラジオの内容にはないことを思い出しておりました
これからも、こんな感じで直人さんと伊藤さんの会話も多めでお願いします!!
←web拍手です。
昨日「ドクターX」の感想を書く予定だったのですが、予定外の用事が入って書くことができませんでした。
面白かったので引き続き書く予定ではあるのですが、昨日観た「Nのために 第2話」がとても良かったので、今週も「Nのために」の感想を書いてから「ドクターX」を書こうかな、と思っていますm(__)m
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