第6話 「見た目で判断して悪いか!!」
やっくんネタ、終盤まで引っ張るのだと思っていたら、もう解決しましたね!
やっくんが金メダル(検索順位1位)を獲る前に解決。
さすがに裁判所も、内容が個人攻撃で中傷が過ぎると判断してくれたのでしょうか。
でも、ジムの薬丸さんではなく、大和貴史という見知らぬ男性がやっくん
高校生の時にネットで桑野信介(阿部寛)の記事を見て建築家になりたいと思ったが、大学に落ちて、就職し、人生があまり上手くいかず、次第に桑野のことが憎くなってしまったという・・・
桑野には全く非のない理由で
やっくんの発言の数々に、さすがの桑野も恐怖を感じたのか、椅子をどんどん横にスライドさせていって、最後には弁護士・吉山まどか(吉田羊)も引っ張って二人でフレームアウトしていったのには爆笑してしまいました。
大和の交際相手が浮気した男の名前が信介って、もらい事故もいいところですよね
もうこんなことはしないという誓約書をもらって終了。
まどかに、ジムで疑った薬丸(デビット伊東)にしっかり謝るように諭され、しっかりと謝ったら、
薬丸さんに大笑いされて分かってもらって・・・
そして、薬丸さんのブログ「一人で楽しむ都会生活」を見たら桑野好みだったという
「達人だ…!」って桑野は感嘆していましたが、これからも薬丸さんは登場するのかな?
サウナで桑野が裸に茶色い布を巻いている姿を観ていたら、ローマ人のアレを思い出してしまいました(笑)
「僕と二人っきりでサウナにいるのは、どんな気持ちですか?」
「あんなに俺に感心があるくせに!」
薬丸さん、怖かっただろうなぁ~!
やっくんと同じ時計をしていたのが、悲劇でしたね
女子会は、桑野の辞書によると「女子とは言えない年齢の女たちが集う謎の集会」なのですね
桑野は、一人で北京ダックを食べるつもりだったでしょうか?
しかも2羽分も、何故??
こだわりを持ったお金持ちの男は、食べたいと思うものは食べきれなくても作ってしまうのでしょうか?
ちょっと気になりました
桑野と まどかは、思考について似ている部分が多いのかもしれないですね。
桑野は思ったことを口に出してしまうけど、まどかは口に出さないだけというか。
まどかのお母さんは、同じ弁護士なのですね。
母は長野で弁護士をしていて、父は早くに亡くし、まどかは母の言うとおりに弁護士になり、母の勧める結婚相手は断り、
自分が好きになった人と結婚しようとしたが、その人は詐欺で捕まり、その人の弁護をして執行猶予を勝ち取って、裁判所の前で解散してそれっきり
確執の最後の引き金は、まさかのプリン
母が食べてしまって大げんかになり、東京へ。
親離れ子離れできていない、弁護士であるお母さんへの劣等感、大仏に優しい母の母性を求めている、大仏は文句を言わずに受け入れてくれる安上がりな逃げ道・・・
図星だったようだけど、やっぱり桑野の言い方は酷すぎる
桑野は岡野有希江(稲森いずみ)に「謝った方がいいですよ」と言われても、まどかが何故怒ったのか分からなかったけど、
次の日に「昨日はどうもすいませんでした!」と、いちおう謝っていましたね。
どこまで理解して謝ったのかしら??
人に欠点を指摘するのは難しいことですよね・・・。
桑野のように言える人が羨ましいと思ったりもしない訳ではないですが(でも、桑野のようにはなりたくない)。
そして桑野は、自分が指摘されると、言われるだけではなくて、だんだんと逆襲して形勢が逆転するという
扱い方が分かっていれば村上英治(塚本高史)や義兄であり友人の中川良雄(尾美としのり)のように長く付き合えるのでしょうけど。。。
果たして、まどかや有希江とは、どうなっていくのでしょうか?
予告編に、タピる桑野www
タピオカ飲料にどんな感想を言うのか、楽しみです!(←そこ?(笑))
←web拍手です。
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話
公式HP(こちら)
やっくんネタ、終盤まで引っ張るのだと思っていたら、もう解決しましたね!
やっくんが金メダル(検索順位1位)を獲る前に解決。
さすがに裁判所も、内容が個人攻撃で中傷が過ぎると判断してくれたのでしょうか。
でも、ジムの薬丸さんではなく、大和貴史という見知らぬ男性がやっくん
高校生の時にネットで桑野信介(阿部寛)の記事を見て建築家になりたいと思ったが、大学に落ちて、就職し、人生があまり上手くいかず、次第に桑野のことが憎くなってしまったという・・・
桑野には全く非のない理由で
やっくんの発言の数々に、さすがの桑野も恐怖を感じたのか、椅子をどんどん横にスライドさせていって、最後には弁護士・吉山まどか(吉田羊)も引っ張って二人でフレームアウトしていったのには爆笑してしまいました。
大和の交際相手が浮気した男の名前が信介って、もらい事故もいいところですよね
もうこんなことはしないという誓約書をもらって終了。
まどかに、ジムで疑った薬丸(デビット伊東)にしっかり謝るように諭され、しっかりと謝ったら、
薬丸さんに大笑いされて分かってもらって・・・
そして、薬丸さんのブログ「一人で楽しむ都会生活」を見たら桑野好みだったという
「達人だ…!」って桑野は感嘆していましたが、これからも薬丸さんは登場するのかな?
サウナで桑野が裸に茶色い布を巻いている姿を観ていたら、ローマ人のアレを思い出してしまいました(笑)
「僕と二人っきりでサウナにいるのは、どんな気持ちですか?」
「あんなに俺に感心があるくせに!」
薬丸さん、怖かっただろうなぁ~!
やっくんと同じ時計をしていたのが、悲劇でしたね
女子会は、桑野の辞書によると「女子とは言えない年齢の女たちが集う謎の集会」なのですね
桑野は、一人で北京ダックを食べるつもりだったでしょうか?
しかも2羽分も、何故??
こだわりを持ったお金持ちの男は、食べたいと思うものは食べきれなくても作ってしまうのでしょうか?
ちょっと気になりました
桑野と まどかは、思考について似ている部分が多いのかもしれないですね。
桑野は思ったことを口に出してしまうけど、まどかは口に出さないだけというか。
まどかのお母さんは、同じ弁護士なのですね。
母は長野で弁護士をしていて、父は早くに亡くし、まどかは母の言うとおりに弁護士になり、母の勧める結婚相手は断り、
自分が好きになった人と結婚しようとしたが、その人は詐欺で捕まり、その人の弁護をして執行猶予を勝ち取って、裁判所の前で解散してそれっきり
確執の最後の引き金は、まさかのプリン
母が食べてしまって大げんかになり、東京へ。
親離れ子離れできていない、弁護士であるお母さんへの劣等感、大仏に優しい母の母性を求めている、大仏は文句を言わずに受け入れてくれる安上がりな逃げ道・・・
図星だったようだけど、やっぱり桑野の言い方は酷すぎる
桑野は岡野有希江(稲森いずみ)に「謝った方がいいですよ」と言われても、まどかが何故怒ったのか分からなかったけど、
次の日に「昨日はどうもすいませんでした!」と、いちおう謝っていましたね。
どこまで理解して謝ったのかしら??
人に欠点を指摘するのは難しいことですよね・・・。
桑野のように言える人が羨ましいと思ったりもしない訳ではないですが(でも、桑野のようにはなりたくない)。
そして桑野は、自分が指摘されると、言われるだけではなくて、だんだんと逆襲して形勢が逆転するという
扱い方が分かっていれば村上英治(塚本高史)や義兄であり友人の中川良雄(尾美としのり)のように長く付き合えるのでしょうけど。。。
果たして、まどかや有希江とは、どうなっていくのでしょうか?
予告編に、タピる桑野www
タピオカ飲料にどんな感想を言うのか、楽しみです!(←そこ?(笑))
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