第7話 「VS悪質万引き集団!“恥を知れ!”子供を利用する闇の極悪組織を成敗!」
ある大型書店の横を清田祐希(大野拓朗)と有村早苗(三根梓)が歩いていると、大急ぎで走って出てきた中学生3人とぶつかり、中学生は大量の漫画が入っている紙袋を落としたまま去っていく。
そこへ書店の店員が駆けつけ、祐希を万引き犯だとして捕まえて事務室まで連れて行き、嫌疑が晴れた祐希は謝罪を受ける。
立花重雄(柔道の達人シゲ・泉谷しげる)が孫のためにと商店街の書店「ブックスいわき」で絵本を選んでいると、中学生3人が紙袋に漫画を入れているのを見かけ、シゲが声を掛けると3人は逃げ出していく。
「ブックスいわき」の店長・井脇始(阿部丈二)はシゲに、最近万引きが増えている事や、去年隣町の書店では万引き犯を捕まえようとした店員がナイフで切りつけられた事を話す。
シゲはその事を幼なじみの清田清一(剣道の達人キヨ・北大路欣也)と有村則夫(頭脳派のノリ・志賀廣太郎)に話し、三匹のおっさんは「ブックスいわき」で万引き犯の見張りをすることになる。
キヨとノリが見張りをしていると、小学生4人が万引きの算段をしていたため、キヨとノリと井脇の3人で万引き犯を警察に突き出した事を小学生に聞こえるように話すと、小学生は「やめた!」と言って店から出ていく。
その夜、三匹のおっさんと井脇は一緒にお酒を飲んで昔話に花を咲かせていると、井脇は小学生の時にどうしても欲しいプラモデルがあって店のレジから5千円を取り出してしまった事を話し出し、プラモを持って帰ってきた時に井脇の父は、お金を持ち出したことは怒らずに「お前がレジから抜いた5千円な、あの金を稼ぐのに父さん何冊本を売ったか知ってるか?金というのは働いて稼ぐものだ。よく覚えておけよ」と言った事、その言葉に堪えてプラモデルの箱も開けられなかったという忘れられない思い出になった事を話す。
高校2年生の祐希は、学校に進路希望を提出しなければならなかったが、まだ将来のことを決められずに悩んでおり、祐希の父でキヨの息子の健児(甲本雅裕)は「何を学びたいかってのも大事だけど、誰に学びたいかっていうのも大事なんじゃないか?肩の力を抜いて、少し見方を変えてみたらどうだ?何か分かるかもしれないぞ」と声を掛ける。
「ブックスいわき」で女子中学生が写真集を万引きをし、井脇とキヨは中学生を事務室に連れて行って事情を聞くが、中学生は「そんなに欲しいんだったら万引きしろって、お母さんが」と言うため、井脇は母親を店へ呼び出す。
やってきた母親は「で、いくらなんです?お金払いますから、さっさとしてください」と言い出すため、キヨは「どうやらお母さんには悪い事だという自覚がないようだ。仕方がない、ちゃんとしたところで話した方がいいな」と言って警察に通報する。
井脇は、先日シゲがいた時に逃げた3人の男子中学生を常習犯だから何としても捕まえたいと話すため、祐希にも応援を頼んで作戦を練る。
3人が店に現れて漫画を紙袋に入れて持ち出そうとしたため、ノリは犯行をカメラに押さえ、逃げ出そうとする中学生をみんなで追い込み、捕まえる。
3人の中学生の母親たちを呼び出すと、母親たちは謝罪して本を弁償するから警察には言わないでほしいと懇願するが、井脇は3人はかなり悪質であることを告げ、祐希は先日大型書店でぶつかってきた中学生であることに気づき、付近でかなり犯行に及んでいた事を知った母親たちは激しく動揺する。
すると中学生は「だって、みんなやってるって言われたし。ここの店はチョロいって」と言って、エコエコサイクルという店の店長・柳田(マギー)にそそのかされていた事を打ち明ける。
祐希は、エコエコサイクルに新品の漫画を持って行って「ここ、すげぇ儲け話教えてくれるって(聞いた)」と話すと、柳田は「そっか。じゃあさ、このリストの漫画、新品だったら高く買い取ってあげる。チョロい店も教える」と言って高価買取のリストが書かれたチラシを渡す。
祐希が「それって万引きしろって事?」と尋ねると、柳田は「やるかやらないかは君次第」と話す。
すると井脇がやってきて、この店で万引きをそそのかされた人がいると告げて、「リサイクルショップが新品を扱うなんておかしいだろ。どう考えても盗品だ!」と怒鳴ると、店の奥から更に男二人が出てきて威嚇するため、祐希が今までのやり取りを録音したボイスレコーダーを再生すると、男たちは祐希と井脇に殴りかかる。
その一部始終をノリが撮影しており、キヨは襲ってきた男を竹刀で叩き、シゲは投げ飛ばして、ノリは「則夫エレクトリカルアタック」で成敗し、キヨは「子供を食い物にするなんて大人のする事かい?恥を知れ!おっさんをナメるなよ。痛い目に遭うぜ!」と言い放つ。
井脇は、先日の万引きした男子中学生3人を4日間店で働かせ、給料として1万4千円を支払う。
そして、そのバイト代の内訳を説明し出し、先月の事例として「売り上げ800万円-(仕入れ640万)-(家賃35万)-(人件費90万)-(水道光熱費5万)-(通信費5万)-(リース料6万)」を差し引きすると19万円しか利益が残らないことを話す。
そして、先日盗もうとした漫画1冊400円は、売っても店の利益は88円にしかならず、1冊万引きされた損害を埋めるためには5冊売らなければならない事、今回のバイト代1万4,000円を捻出するためには漫画を160冊売らなければならない事、「それが働くという事だよ。お金というのは、そうやって稼ぐものなんだ」と話す。
一緒に聞いていた祐希は、中学生たちが帰った後で井脇に「さっきの話、アイツらにもきっと伝わったっつうか…もう万引きなんかしないと思います」と話すと、井脇はさっきの話をしようと持ちかけてきたのはキヨだったことを打ち明け、キヨから「やっぱり警察に突き出すのかね?それで全部解決するかな?君も昔は悪さをした。でも今は君は変わった。何が君を変えたんだろうな?お父さんの熱い言葉じゃないのかね?だったら今、あの子達にその言葉を君から聞かせてやったらどうだろう?今の子は昔とは違うかもしれない。でもね、根っこの所はちっとも変わってないんじゃないか?」と言われた事を話す。
祐希は早苗に、実家から通える商科大を志望することにした事を話すと、早苗は「祐希君が学びたい人って、もしかしてキヨさん?すごく素敵だと思う。受験、一緒に頑張ろうね」と笑顔で話し・・・
という内容でした。
今の万引きって凄い手口なんですね
1冊1冊なのかと思ったら、あんなに大量に
終盤まではビックリしっぱなしで、ひたすらモヤモヤしながら観ていました
子供だけではなく大人側の悪い所も描かれていましたね。
子供に暗に盗んでくるように指示する大人、自分の子供に万引きをそそのかす母親、お金を払えば犯罪を帳消しにしてもらえると思っている大人・・・(2番目と3番目は同一人物ですが)
いずれも、時々新聞等で目にするけど、いざ映像で見せられると衝撃的だったというか・・・
たまに新聞で「盗品と知りながら買い取りをしていたリサイクル店を摘発」という記事を見ていたので、そういう店はこういう手口でやっていたのかな?と思ったらゾッとしました。
リサイクル店にモノを売る時に身分証明書を提示させられるけど、こういう盗品を売ることを防ぐというのもあるのでしょうね。
リサイクル店で「高価買取リスト」をチラシとして渡されることがあったけど、まさかこういう手口を勧めてた??(たぶん違うと信じていますが)
本屋さん、減ってきていますよね・・・。
私は、注文しないと無さそうな本は○マゾンで予約してしまうけど、それ以外の本は本屋で買うようにはしています。
でも、ポイントがつく店で買うようにしていて・・・となると大型書店になってしまうので、そういう意味で今回の話は心苦しさも感じました。
今回も、現在の世の中の問題点をじっくり描いていましたね。
その中でキヨが、警察に突き出すだけではない解決方法を提案していて・・・
最後はやっぱりジーンときました。
「則夫エレクトリカルアタック」は、今回は豪快に炸裂していましたね!!
あのガイコツの絵が出てくる位の威力の時の方が、笑えてスカッとします(笑)
来週はもう最終回!
早いなぁ・・・寂しいです
でも2時間スペシャルという事で・・・2週に分けたらいいのに
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
ある大型書店の横を清田祐希(大野拓朗)と有村早苗(三根梓)が歩いていると、大急ぎで走って出てきた中学生3人とぶつかり、中学生は大量の漫画が入っている紙袋を落としたまま去っていく。
そこへ書店の店員が駆けつけ、祐希を万引き犯だとして捕まえて事務室まで連れて行き、嫌疑が晴れた祐希は謝罪を受ける。
立花重雄(柔道の達人シゲ・泉谷しげる)が孫のためにと商店街の書店「ブックスいわき」で絵本を選んでいると、中学生3人が紙袋に漫画を入れているのを見かけ、シゲが声を掛けると3人は逃げ出していく。
「ブックスいわき」の店長・井脇始(阿部丈二)はシゲに、最近万引きが増えている事や、去年隣町の書店では万引き犯を捕まえようとした店員がナイフで切りつけられた事を話す。
シゲはその事を幼なじみの清田清一(剣道の達人キヨ・北大路欣也)と有村則夫(頭脳派のノリ・志賀廣太郎)に話し、三匹のおっさんは「ブックスいわき」で万引き犯の見張りをすることになる。
キヨとノリが見張りをしていると、小学生4人が万引きの算段をしていたため、キヨとノリと井脇の3人で万引き犯を警察に突き出した事を小学生に聞こえるように話すと、小学生は「やめた!」と言って店から出ていく。
その夜、三匹のおっさんと井脇は一緒にお酒を飲んで昔話に花を咲かせていると、井脇は小学生の時にどうしても欲しいプラモデルがあって店のレジから5千円を取り出してしまった事を話し出し、プラモを持って帰ってきた時に井脇の父は、お金を持ち出したことは怒らずに「お前がレジから抜いた5千円な、あの金を稼ぐのに父さん何冊本を売ったか知ってるか?金というのは働いて稼ぐものだ。よく覚えておけよ」と言った事、その言葉に堪えてプラモデルの箱も開けられなかったという忘れられない思い出になった事を話す。
高校2年生の祐希は、学校に進路希望を提出しなければならなかったが、まだ将来のことを決められずに悩んでおり、祐希の父でキヨの息子の健児(甲本雅裕)は「何を学びたいかってのも大事だけど、誰に学びたいかっていうのも大事なんじゃないか?肩の力を抜いて、少し見方を変えてみたらどうだ?何か分かるかもしれないぞ」と声を掛ける。
「ブックスいわき」で女子中学生が写真集を万引きをし、井脇とキヨは中学生を事務室に連れて行って事情を聞くが、中学生は「そんなに欲しいんだったら万引きしろって、お母さんが」と言うため、井脇は母親を店へ呼び出す。
やってきた母親は「で、いくらなんです?お金払いますから、さっさとしてください」と言い出すため、キヨは「どうやらお母さんには悪い事だという自覚がないようだ。仕方がない、ちゃんとしたところで話した方がいいな」と言って警察に通報する。
井脇は、先日シゲがいた時に逃げた3人の男子中学生を常習犯だから何としても捕まえたいと話すため、祐希にも応援を頼んで作戦を練る。
3人が店に現れて漫画を紙袋に入れて持ち出そうとしたため、ノリは犯行をカメラに押さえ、逃げ出そうとする中学生をみんなで追い込み、捕まえる。
3人の中学生の母親たちを呼び出すと、母親たちは謝罪して本を弁償するから警察には言わないでほしいと懇願するが、井脇は3人はかなり悪質であることを告げ、祐希は先日大型書店でぶつかってきた中学生であることに気づき、付近でかなり犯行に及んでいた事を知った母親たちは激しく動揺する。
すると中学生は「だって、みんなやってるって言われたし。ここの店はチョロいって」と言って、エコエコサイクルという店の店長・柳田(マギー)にそそのかされていた事を打ち明ける。
祐希は、エコエコサイクルに新品の漫画を持って行って「ここ、すげぇ儲け話教えてくれるって(聞いた)」と話すと、柳田は「そっか。じゃあさ、このリストの漫画、新品だったら高く買い取ってあげる。チョロい店も教える」と言って高価買取のリストが書かれたチラシを渡す。
祐希が「それって万引きしろって事?」と尋ねると、柳田は「やるかやらないかは君次第」と話す。
すると井脇がやってきて、この店で万引きをそそのかされた人がいると告げて、「リサイクルショップが新品を扱うなんておかしいだろ。どう考えても盗品だ!」と怒鳴ると、店の奥から更に男二人が出てきて威嚇するため、祐希が今までのやり取りを録音したボイスレコーダーを再生すると、男たちは祐希と井脇に殴りかかる。
その一部始終をノリが撮影しており、キヨは襲ってきた男を竹刀で叩き、シゲは投げ飛ばして、ノリは「則夫エレクトリカルアタック」で成敗し、キヨは「子供を食い物にするなんて大人のする事かい?恥を知れ!おっさんをナメるなよ。痛い目に遭うぜ!」と言い放つ。
井脇は、先日の万引きした男子中学生3人を4日間店で働かせ、給料として1万4千円を支払う。
そして、そのバイト代の内訳を説明し出し、先月の事例として「売り上げ800万円-(仕入れ640万)-(家賃35万)-(人件費90万)-(水道光熱費5万)-(通信費5万)-(リース料6万)」を差し引きすると19万円しか利益が残らないことを話す。
そして、先日盗もうとした漫画1冊400円は、売っても店の利益は88円にしかならず、1冊万引きされた損害を埋めるためには5冊売らなければならない事、今回のバイト代1万4,000円を捻出するためには漫画を160冊売らなければならない事、「それが働くという事だよ。お金というのは、そうやって稼ぐものなんだ」と話す。
一緒に聞いていた祐希は、中学生たちが帰った後で井脇に「さっきの話、アイツらにもきっと伝わったっつうか…もう万引きなんかしないと思います」と話すと、井脇はさっきの話をしようと持ちかけてきたのはキヨだったことを打ち明け、キヨから「やっぱり警察に突き出すのかね?それで全部解決するかな?君も昔は悪さをした。でも今は君は変わった。何が君を変えたんだろうな?お父さんの熱い言葉じゃないのかね?だったら今、あの子達にその言葉を君から聞かせてやったらどうだろう?今の子は昔とは違うかもしれない。でもね、根っこの所はちっとも変わってないんじゃないか?」と言われた事を話す。
祐希は早苗に、実家から通える商科大を志望することにした事を話すと、早苗は「祐希君が学びたい人って、もしかしてキヨさん?すごく素敵だと思う。受験、一緒に頑張ろうね」と笑顔で話し・・・
という内容でした。
今の万引きって凄い手口なんですね
1冊1冊なのかと思ったら、あんなに大量に
終盤まではビックリしっぱなしで、ひたすらモヤモヤしながら観ていました
子供だけではなく大人側の悪い所も描かれていましたね。
子供に暗に盗んでくるように指示する大人、自分の子供に万引きをそそのかす母親、お金を払えば犯罪を帳消しにしてもらえると思っている大人・・・(2番目と3番目は同一人物ですが)
いずれも、時々新聞等で目にするけど、いざ映像で見せられると衝撃的だったというか・・・
たまに新聞で「盗品と知りながら買い取りをしていたリサイクル店を摘発」という記事を見ていたので、そういう店はこういう手口でやっていたのかな?と思ったらゾッとしました。
リサイクル店にモノを売る時に身分証明書を提示させられるけど、こういう盗品を売ることを防ぐというのもあるのでしょうね。
リサイクル店で「高価買取リスト」をチラシとして渡されることがあったけど、まさかこういう手口を勧めてた??(たぶん違うと信じていますが)
本屋さん、減ってきていますよね・・・。
私は、注文しないと無さそうな本は○マゾンで予約してしまうけど、それ以外の本は本屋で買うようにはしています。
でも、ポイントがつく店で買うようにしていて・・・となると大型書店になってしまうので、そういう意味で今回の話は心苦しさも感じました。
今回も、現在の世の中の問題点をじっくり描いていましたね。
その中でキヨが、警察に突き出すだけではない解決方法を提案していて・・・
最後はやっぱりジーンときました。
「則夫エレクトリカルアタック」は、今回は豪快に炸裂していましたね!!
あのガイコツの絵が出てくる位の威力の時の方が、笑えてスカッとします(笑)
来週はもう最終回!
早いなぁ・・・寂しいです
でも2時間スペシャルという事で・・・2週に分けたらいいのに
※これまでの感想
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
※公式HP(こちら)
私の住んでいる街も小さな個人経営の本屋さんはつぶれて大手チェーン店ばかり。そちらだってネット本屋に押されているはず・・・
アマゾンでばかり買っている自分を反省しました・・(-公- ll)
てか子供達に万引きをそそのかすリサイクルショップってとんでもないですね。
私、ブックオフだったかな。ネットで(何でもネット・・)申し込んで本を買い取ってくれるのに登録しているんですが、ビニールを外していない本(時々あるのを忘れてまた買ってしまう・・・(´Д`ι))を入れたら引き取ってくれないで戻されますよ~
ホント始が言っていたように本屋がスリットを抜かずに売るってありえないですもんね(アマゾンはぬかないけど 笑)
本屋の誇りが感じられる始の言葉にはじ~んときました。
そして中学生たちへの成敗も粋でしたね。
来週で終わりなんて寂しすぎます。
>でも2時間スペシャルという事で・・・2週に分けたらいいのに
ね~(笑
2時間はキツイ~
ブックオフは、ビニール付きは戻されるのですね~。
ビニール付きの方が高く売れるかと思ったけど・・・
でも今回のドラマを観て、そういうお店は逆に信用できるな、と思いました(^^)
私は、実家に住んでいた時に、両親の本棚に私の買ったのと同じ本が入っていて「やっちまったー」と思った時があります(笑)
アマゾンは便利ですよね。
特に働いている人にとっては、なかなか店舗に直接行けないことがあると思うので。
私も、本は本屋で買っているけど、DVDはアマゾンで結構買ってしまっています・・・(割引率がかなり大きいこともあり)
>今回も楽しかったし、考えさせられる内容でした。
私も強くそう思いました。
中学生の成敗も、良かったですね。
悪質な大人に対してはエレクトリカルアタック!!で(笑)
来週で終わるのは、本当に残念です!寂しいです!!
でも2時間はキツイ(笑)