鳥取県代表の「鳥取県立鳥取東高等学校」演劇部の皆さんから、近総文・近畿大会にあたって、一言いただきました!
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上演⑪ 鳥取県代表 鳥取県立鳥取東高等学校
「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」
作:永見芽生(生徒創作)
こんにちは。鳥取東高校演劇部です。
今回私たちが演じる脚本は、3年生の先輩が書かれたものです。
地区発表会、県発表会、そしてこのすばらしい京都の地まで共に歩んでこれたことを、嬉しく思います。
鳥取東高の演劇部はもともと少人数で活動していたのですが、今年一年生がたくさん入り、より楽しく、より演劇の幅を広げ活動しています。
この舞台をつくるにあたって、たくさんの困難にぶち当たり、時には涙することもありましたが、くじけずにここまでがんばってきました。
近畿公演で私たちの力の限りを発揮し、演じたいと思います。
鳥取東高ならではの舞台をお楽しみください。
乞うご期待!
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第29回近畿高等学校総合文化祭演劇部門・第44回近畿高等学校演劇研究大会 は、
2009年11月21日(土)~23日(月・祝)
京都市呉竹文化センターにて
開催いたします。
鳥取県立鳥取東高校による「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」〔作・永見芽生〕は、
11月23日(月・祝)9:30~10:30の上演です。
近畿10府県から推薦されました、14の優れた舞台がそろいます。
ぜひ、高校生の瑞々しい舞台をご覧くださいませ。
ご来場、お待ちしております。
スケジュール・会場の詳細は、
「第44回近畿高等学校演劇研究大会のご案内」【2009年11月4日付け記事】をごらんください。
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上演⑪ 鳥取県代表 鳥取県立鳥取東高等学校
「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」
作:永見芽生(生徒創作)
こんにちは。鳥取東高校演劇部です。
今回私たちが演じる脚本は、3年生の先輩が書かれたものです。
地区発表会、県発表会、そしてこのすばらしい京都の地まで共に歩んでこれたことを、嬉しく思います。
鳥取東高の演劇部はもともと少人数で活動していたのですが、今年一年生がたくさん入り、より楽しく、より演劇の幅を広げ活動しています。
この舞台をつくるにあたって、たくさんの困難にぶち当たり、時には涙することもありましたが、くじけずにここまでがんばってきました。
近畿公演で私たちの力の限りを発揮し、演じたいと思います。
鳥取東高ならではの舞台をお楽しみください。
乞うご期待!
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第29回近畿高等学校総合文化祭演劇部門・第44回近畿高等学校演劇研究大会 は、
2009年11月21日(土)~23日(月・祝)
京都市呉竹文化センターにて
開催いたします。
鳥取県立鳥取東高校による「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」〔作・永見芽生〕は、
11月23日(月・祝)9:30~10:30の上演です。
近畿10府県から推薦されました、14の優れた舞台がそろいます。
ぜひ、高校生の瑞々しい舞台をご覧くださいませ。
ご来場、お待ちしております。
スケジュール・会場の詳細は、
「第44回近畿高等学校演劇研究大会のご案内」【2009年11月4日付け記事】をごらんください。
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