京都府高等学校演劇連盟

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鳥取県代表:鳥取東高校 〔近総文・近畿大会上演アピール〕

2009年11月15日 | 近畿大会情報
鳥取県代表の「鳥取県立鳥取東高等学校」演劇部の皆さんから、近総文・近畿大会にあたって、一言いただきました!


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上演⑪ 鳥取県代表 鳥取県立鳥取東高等学校
    「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」
                     作:永見芽生(生徒創作)
                       
こんにちは。鳥取東高校演劇部です。
今回私たちが演じる脚本は、3年生の先輩が書かれたものです。
地区発表会、県発表会、そしてこのすばらしい京都の地まで共に歩んでこれたことを、嬉しく思います。

鳥取東高の演劇部はもともと少人数で活動していたのですが、今年一年生がたくさん入り、より楽しく、より演劇の幅を広げ活動しています。

この舞台をつくるにあたって、たくさんの困難にぶち当たり、時には涙することもありましたが、くじけずにここまでがんばってきました。
近畿公演で私たちの力の限りを発揮し、演じたいと思います。

鳥取東高ならではの舞台をお楽しみください。
乞うご期待!


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第29回近畿高等学校総合文化祭演劇部門・第44回近畿高等学校演劇研究大会 は、

2009年11月21日(土)~23日(月・祝)
京都市呉竹文化センターにて

開催いたします。

鳥取県立鳥取東高校による「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」〔作・永見芽生〕は、
11月23日(月・祝)9:30~10:30の上演です。

近畿10府県から推薦されました、14の優れた舞台がそろいます。
ぜひ、高校生の瑞々しい舞台をご覧くださいませ。

ご来場、お待ちしております。

スケジュール・会場の詳細は、
「第44回近畿高等学校演劇研究大会のご案内」【2009年11月4日付け記事】をごらんください。




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