〔315〕岡山・亀岡城跡でのプレイパーク(冒険遊び場)の活動を矢部さんに紹介してもらいます。
〔314〕誕生日の朝、ドイツから3通の誕生日メッセージが届きました。
〔312〕コロナ禍でも動き出した鎌倉の塚越敏雄さんグループの活動、畏敬の念をもって読ませてもらいました。
〔310〕続・矢部顕さんのお便り「小学校の脱穀作業」と『稲と日本人』(甲斐信枝著、福音館書店)の書評です。
〔309〕矢部顕さんのお便りと新聞記事「取り込まれるアーミッシュ」。今は昔なのでしょうか。
〔301〕コロナ禍でも「さようなら原発首都圏集会に1300人、サイレントデモ」。清瀬でも連帯の駅頭行動です。
〔300〕ブログ300号記念は矢部顕さんの「綿の木に綿が実りました」です。
〔292〕コロナ禍の下、岡山の「アマビエ」のお札が矢部さんから届きました。
〔287〕周知の事実ですが、清瀬(東京)の放射線量は郡山(福島)より高いところがあります。
〔284〕今度は、朝日新聞「『アベノマスク』を使っていますか?」と「腰越九条ニュース」です。
〔282〕弁護士・柳原敏夫さんからの緊急の「近況報告:子ども脱被ばく裁判の最終書面提出と感想」です。
福田三津夫。小学校教師33年、大学非常勤講師19年。埼玉大学・白梅学園大学歴任。20年間「演劇と教育」編集代表。ラボ言語教育総合研究所員。清瀬・憲法九条を守る会。著書『実践的演劇教育論』など。
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