北京オリンピック終わりましたね。
引きこもりのお供に最適で、けっこう見ました。涙も笑いもハプニングも、スポーツはやっぱり良いですね。
特に冬のスポーツは普段はテレビなどでやらないので、まずはルールをざっくり理解しながらという感じ^^;
閉会式は途中まで見ました。
あの少年少女合唱団、また歌ってましたね。
そんなにじっくり見てないけど、今度は誰も大きなミスなく歌いきりました
(・ω・ノノ゛☆パチパチ
ああいう時、つい親の気持ちになってしまうんですよね。そんなに緊張しながら見なくても良いものを、みんなちゃんとできてるかなって見ちゃうんですよね(^_^;)
だから歌は全く入ってこないし、終わるとなんかどっと疲れちゃう。
フィギュアスケートのエキシビションは良かったですね。
ビンドゥンドゥン? あれ?合ってるかな?
あのパンダです!
最後に全部持っていきましたね。
私もあのマスコットの何か欲しいです。
色々と問題視されていたオリンピックも、終わってみれば、とても素晴らしかった!
他にも書きたいことはたくさんありますけど、この辺にしておきましょうか^^;
私も若い頃は毎週のようにスキーに行ってました。見てるとやりたくなりますよね。
気持ちでは滑れるはずと思うけど、絶対に体がついて行かないということも不服ながら理解はできます。
コロナが落ち着いたら怪我を覚悟で行くか?
そうそう、今年、雪国では災害級の大雪となっていますよね。
スキーしたいなとかお気楽なこと言って場合じゃないくらい降ってます。
雪に慣れてるドライバーが事故とか、尋常ではない状態です。
私の父も豪雪地帯の出身なので、雪の苦労は少しは分かります。
新潟の親戚の皆様、どうぞお元気でお過ごしください。