「夢のような一週間」が終わりました。
幸いにも天候にめぐまれ「最高にきれいなマッターホルン」を各所から見ることができました。
しかしながら、私の帰る頃はすっかり天気は下り坂。
私の帰る9月30日以降は、すっかり「傘マーク」です。
もしも今回の旅行の出発日を、あと3日遅らせていたら・・・
満足にマッターホルンを眺めることが出来なかったかもしれないのです。
この旅の反省点は、
「各所でもっとのんびり」すればよかったということです。
「天気の良いうちに、とにかくいろいろなところからマッターホルンを見てしまおう」という気持ちから、どうしても欲張りな動きになってしまい、結果的には、もう一度そこへ行く、
みたいな、とっても忙しい動きになってしまいました。
なんか「典型的な日本人旅行者」ですね。
あとは、自分でも大変満足な旅行をさせていただきました。
この旅行記作成でちょっとだけ残念だったのは、
普段からSNSとかに弱いこの私、ブログも初めてだったのでよく知らなかったんだけど、写真の解像度を結構下げないと、画像アップが出来ないんですね。
撮ってきた写真の解像度を大幅に落として、ブログに画像アップしているのです。
この旅行記をご覧くださっている方で「私と知人」の方は、是非私にお声掛けいただき、解像度の高い写真を、直接見てやってくださいね。
そして、私がこれだけいい旅行をさせていただけたのは、皆様のご協力があったからです。
まず、長期の休暇をくださいました、職場関係の皆さん、ありがとうございました。
高齢の母を一人残して海外旅行へ出るには、不安もありました。
親戚やご近所の方にまで、母のことではお世話になりました。
皆さん、本当にありがとうございました。
さあ、次はどこへ行こうかな。
「バンフ」や「ジャスパー」を拠点にして、「カナディアンロッキー」にも、また行ってみたい。
K浪さんがHMで行った、「デナリ」や「フェアバンクス」にも行ってみたいし、
I田さんがHMで行った、「テカポ湖」や「ミルフォード・サウンド」にも行ってみたいし、
M倉さんがHMで行った、「ウルル」もまだ行ったことないんだよなぁ。
A木Kも見たいと言っていた、「オーロラ」も一度この目で見てみたい。
行きたいところは無数にあります。
でもね、もしも今回と「同じ日数」と「同じ金額」をかけて、どこか海外に行くとしたら、またツェルマットに行くような気がするんです。
自分でもなぜこれほどまでに「マッターホルン」への「思い入れ」があるのか、わかりません。
私は「天空にそびえ立つアルプスの巨人・マッターホルン」を眺めているだけで幸せなんです。
でもさぁ、ちょっと欲がでてきててね、
今度ツェルマットへ行ったら是非挑戦したいのが、この旅行記でも、遠くからですが写真をお見せした「ヘルンリ小屋」(3260m)まで行ってみたいのです。
本格的な登山家でなくても、ちょっと体力に自信のある方なら、ハイキングの延長で「ヘルンリ小屋」まで行けるらしいのです。
そこまで行くと、マッターホルンに「タッチ」出来るんだってさ。
「タッチ」はもちろん「ハグ」をマッターホルンにしてくるのが、次の目標です。
カラダ鍛えなきゃね。
待ってろよ、マッターホルン!
それでは最後に、今回の旅行で撮影してきた約1000枚の写真の中から、私が自分で勝手に選んだ「ベスト5」の写真をご覧ください。
第5位「ゴルナーグラート鉄道とアルプスの山々」
第4位「ゴルナー氷河と、モンテ・ローザ、リスカム」
第3位「シュテリゼーに映る、逆さマッターホルン」
第2位「シュヴァルツゼーからのマッターホルン」
第1位「スネガからのマッターホルン」
そこのあなた!「なんでこんな写真が1位なんだよ!」って思ってるでしょ。
でも私の中ではこの写真が「1位」なんですよ。
このテラスで1日中「マッターホルン」を眺めていたいのです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
Sehen wir uns wieder!
幸いにも天候にめぐまれ「最高にきれいなマッターホルン」を各所から見ることができました。
しかしながら、私の帰る頃はすっかり天気は下り坂。
私の帰る9月30日以降は、すっかり「傘マーク」です。
もしも今回の旅行の出発日を、あと3日遅らせていたら・・・
満足にマッターホルンを眺めることが出来なかったかもしれないのです。
この旅の反省点は、
「各所でもっとのんびり」すればよかったということです。
「天気の良いうちに、とにかくいろいろなところからマッターホルンを見てしまおう」という気持ちから、どうしても欲張りな動きになってしまい、結果的には、もう一度そこへ行く、
みたいな、とっても忙しい動きになってしまいました。
なんか「典型的な日本人旅行者」ですね。
あとは、自分でも大変満足な旅行をさせていただきました。
この旅行記作成でちょっとだけ残念だったのは、
普段からSNSとかに弱いこの私、ブログも初めてだったのでよく知らなかったんだけど、写真の解像度を結構下げないと、画像アップが出来ないんですね。
撮ってきた写真の解像度を大幅に落として、ブログに画像アップしているのです。
この旅行記をご覧くださっている方で「私と知人」の方は、是非私にお声掛けいただき、解像度の高い写真を、直接見てやってくださいね。
そして、私がこれだけいい旅行をさせていただけたのは、皆様のご協力があったからです。
まず、長期の休暇をくださいました、職場関係の皆さん、ありがとうございました。
高齢の母を一人残して海外旅行へ出るには、不安もありました。
親戚やご近所の方にまで、母のことではお世話になりました。
皆さん、本当にありがとうございました。
さあ、次はどこへ行こうかな。
「バンフ」や「ジャスパー」を拠点にして、「カナディアンロッキー」にも、また行ってみたい。
K浪さんがHMで行った、「デナリ」や「フェアバンクス」にも行ってみたいし、
I田さんがHMで行った、「テカポ湖」や「ミルフォード・サウンド」にも行ってみたいし、
M倉さんがHMで行った、「ウルル」もまだ行ったことないんだよなぁ。
A木Kも見たいと言っていた、「オーロラ」も一度この目で見てみたい。
行きたいところは無数にあります。
でもね、もしも今回と「同じ日数」と「同じ金額」をかけて、どこか海外に行くとしたら、またツェルマットに行くような気がするんです。
自分でもなぜこれほどまでに「マッターホルン」への「思い入れ」があるのか、わかりません。
私は「天空にそびえ立つアルプスの巨人・マッターホルン」を眺めているだけで幸せなんです。
でもさぁ、ちょっと欲がでてきててね、
今度ツェルマットへ行ったら是非挑戦したいのが、この旅行記でも、遠くからですが写真をお見せした「ヘルンリ小屋」(3260m)まで行ってみたいのです。
本格的な登山家でなくても、ちょっと体力に自信のある方なら、ハイキングの延長で「ヘルンリ小屋」まで行けるらしいのです。
そこまで行くと、マッターホルンに「タッチ」出来るんだってさ。
「タッチ」はもちろん「ハグ」をマッターホルンにしてくるのが、次の目標です。
カラダ鍛えなきゃね。
待ってろよ、マッターホルン!
それでは最後に、今回の旅行で撮影してきた約1000枚の写真の中から、私が自分で勝手に選んだ「ベスト5」の写真をご覧ください。
第5位「ゴルナーグラート鉄道とアルプスの山々」
第4位「ゴルナー氷河と、モンテ・ローザ、リスカム」
第3位「シュテリゼーに映る、逆さマッターホルン」
第2位「シュヴァルツゼーからのマッターホルン」
第1位「スネガからのマッターホルン」
そこのあなた!「なんでこんな写真が1位なんだよ!」って思ってるでしょ。
でも私の中ではこの写真が「1位」なんですよ。
このテラスで1日中「マッターホルン」を眺めていたいのです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
Sehen wir uns wieder!