マルーン5が来日中ですが
ラジオコマーシャルで上の記事を聴いていて
ふと何かひっかかっていて、思ったのが
「マルーン5とバルーンファイトって韻の踏み方がおんなじだな」と思ったこと
ただそれだけです、、、
マルーン5が来日中ですが
ラジオコマーシャルで上の記事を聴いていて
ふと何かひっかかっていて、思ったのが
「マルーン5とバルーンファイトって韻の踏み方がおんなじだな」と思ったこと
ただそれだけです、、、
先週木曜日早朝からシン・ウルトラマン観ました。
近所のMOVIXでドルビーサラウンドの音響で鑑賞してきました。
監督がシン・ゴジラの樋口真嗣さんで企画・脚本がシン・エヴァンゲリオンの庵野秀明さんですが
庵野さんのウルトラマン好きが随所に出ています。
押さえておかないといけない部分をしっかりと押さえてあって申し分なしです。
中でもメフィラスを演じた山本耕史さんの「”郷に入っては郷に従え”私の好きな言葉です。」などの名言の数々と
人の形をしているのに何だか宇宙人臭さを兼ね備えた仕草が見終わったあとにも印象に残っています。
あとわざとセリフやリアクションを大げさにしているのも当時のウルトラマンのオマージュかと思いますね。
ゼットンとの闘いのシーンなんかは、昭和の特撮物の感じを出すために人形を使っている風にしていて好感食です。
シン・ゴジラ好きな人は、とにかく見ておくべき映画だと思います。
DVD出たら絶対買いますけど、、、なぜなら最初の10分くらいの禍威獣と禍特対との戦いがダイジェストになっていてとてもじゃないけど理解できなかったのでスローで見直したいから、たぶん映画作る方もそこんとこを考えて作っているのではないでしょうか?せっかく沢山の禍威獣がでているのに目で追えませんでした。
映画館入場者特典のメフィラス構文ポストカードです。↓
ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジをMOVIXさいたまで観てきた 前作を観たときに面白かったので期待して行ってみた。
率直な感想は、万人向けに大人しく成っちゃったって感じ もっと宇宙からの寄生生物の恐ろしい感じがもっと欲しかった、前作の研究施設でのヴェノムの凶悪感がよかったな、それとエディ(トムハーディー)の狂人じみたとこ好きだった。
今作品は、人間とシンビオートのケンカと仲直りを2時間見せられたって感じでした。
あと、せっかくクレタスの彼女シュリークの音響攻撃がシンビオートの弱点なんだからそこをもっと絡めて演出したら面白かったかなぁ(^_^;)
設定を活かしきれてないかなぁ。
鬼滅の刃を読んでいて気付いた事は、昔の漫画やアニメは、主人公がカッコ良くて、敵は、ただただ悪くて、卑怯でカッコ悪かったが今の漫画やアニメは、主人公よりも敵や脇役の方がクローズアップされていて敵にも敵ならではの苦労が在るんだなぁと思える部分が多々ある、これは結構、作者は、大変だと思う。
敵がカッコ良い作品で思い付くのは、ガンダムのシャア、ワンピースの仲間や、ルフィの適役ら、後個人的には、ルパンの銭形警部かなぁ(^_^;)