あれ...7月1日から一斉に有料化になるんじゃないの?
って私の勝手な勘違いだったんですね。
たまたま大きいリュックサックを背負っていたから良かったけど。
これからは、どんな時もエコバック持ってないと損しちゃうね。
ところでレジ袋有料化になるのは結構なんですけど商品をエコバックに詰める場所がないんだけど
お店にはお客側になったつもりで考えてもらいたいなぁーっと思った。
厚生労働省が新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を発表したが
不祥事続きの政府が作ったアプリってどうなのかなぁ?
たぶん個人情報のセキュリティー甘そうな気がする
前にIT担当大臣がUSBのこと知らなかったし、「パソコン打ったことなんて無い」
とか言ってたし、今どきの中学生だってパソコンやスマホに詳しいぞ。
そもそも発信元が厚生労働省じゃなくてITに強い企業が作った民間製作のアプリの方が
評価が良くてダウンロードも増えたんじゃないかな。ガンホー・オンライン・エンターテイメントや
コロプラ、Cygamesとかが社会貢献のために作ってくれたら若い人も進んでダウンロードすると思うけどな。
厚生労働省HPの接触確認アプリの概要もよくわかりづらいし、説明文が固いんだよな。
スマホアプリの作り方ってマニュアル読まなくてもすぐに手を出せるものが良い出来だと思うのに
これじゃ使い始めるまでに疲れちゃう。
まあ今のところ様子見です。
ジェットコースターでは絶叫しないで、お化け屋敷は対人距離を守って、大好きなヒーローとの握手は我慢しよう
コロナ時代の遊園地ガイドラインが発表された
全ての事に言えるのは、楽しみの反対側の要請であること。
新型コロナなんて存在しなかったころには、
ジェットコースターは、高いところから落ちていくときの絶叫を楽しむものだった。
お化け屋敷のリアルなお化けからの目の前に現れた時の恐怖感(?)を味わうもの。
ヒーロー役やテーマパークのキャラクターにハイタッチやハグして感動するもの。
だった。
つくづくこの新型コロナってやつは、我々の生活様式を変化させてしまった。
今思うと、あのころの普通に行っていた生活が「ありがたかったんだなぁ」と思ってしまう。
新型コロナを憎むだけでなく、今までの生活を改めて考えさせてくれた出来事だと思うようにしている。
人間は、何度も何度も新たな脅威(ウィルス、災害、疫病など)と戦ってきた。
それでも再生を繰り返して今がある。きっと今度もやり直せると信じている。
PICO-8 0.2.0I(BETA版)で日本語フォントが使えるようになった。
エディター画面でCtrl+Kでカタカナモード、Ctrl+Jでひらがなモードになり編集が可能になった。
入力はローマ字入力でほぼワープロの入力と一緒。
あとCtrl+pでプーニーフォントという可愛いフォントにもなる。
これあればテキストエディターの代わりになるんじゃないかとふと思ったが
ちょっとサクサク入力するには、きつかった。慣れていないから2分くらいかかっちゃた。(こちら↓)
テキストアドベンチャーゲームとかこれでつくったら昔のレトロっぽくて良いかも。