昨日、久しぶりにビデオを借りて、観ました。ハワイの風景と、ユーモア溢れる宇宙人たち、そして家族愛。やっぱり傑作アニメですね。スティッチってこんなに優しかったっけって。ハワイにまた行きたいな。なんて思いながら観ました。TSUTAYAのレンタル高くなったけど、たまにはいいですね。
前の部門から異動してちょうど一年経ちました。どんどん環境は厳しくなりますが、だんだん、マァいいかと思えることも多くなりました。ささやかに一年おめでとうを家族で乾杯したいなと思います。
せっかくの休みだったのですが、なんだか不発に終わってしまいました。とはいえ、プールにも行けたし、ご飯は作れたから良しとするか。せいぜい早めに寝て、明日明後日は来週に備えるぞ(^。^)
BSプレミアムで録画した作品を観る。昭和39年の作品。懐かしい。これは確実にみたことがある映画です。
ゴジラが正義の側になった(ただし、モスラのように完全な「人間の味方」ではない)、つまり、これ以前とは立場を変えることになった作品で、ここから子供向けになったのだと思います。同時に、常に「人類の脅威」であるゴジラを描くという作品姿勢も転機を迎え、以降のゴジラシリーズは怪獣同士の格闘劇が主になっていくのです。ゴジラ、モスラ、ラドンがお互い言葉が通じ合うという滑稽だけど楽しい設定です。
前作のモスラ対ゴジラに比べてゴジラは弱くなっています。特撮も、多くなった分、粗さが目立ちます。それでも楽しい怪獣映画です。
楽しめました(^。^)
ゴジラが正義の側になった(ただし、モスラのように完全な「人間の味方」ではない)、つまり、これ以前とは立場を変えることになった作品で、ここから子供向けになったのだと思います。同時に、常に「人類の脅威」であるゴジラを描くという作品姿勢も転機を迎え、以降のゴジラシリーズは怪獣同士の格闘劇が主になっていくのです。ゴジラ、モスラ、ラドンがお互い言葉が通じ合うという滑稽だけど楽しい設定です。
前作のモスラ対ゴジラに比べてゴジラは弱くなっています。特撮も、多くなった分、粗さが目立ちます。それでも楽しい怪獣映画です。
楽しめました(^。^)
野菜中心のランチをできるだけ取るようにしています。それが身体にいいのかなって感じています。自分のいない時のバックアップをチームがよくしてくれていて、嬉しいです。休み明けモードで入りましたが、朝から起きな声で挨拶すると全てがうまくいきました。写真は六本木ヒルズの等身大ドラえもん。