このギターは数年間に売却済みで、現在は手元にありません
カタログモデルのLL-31Bはトップがティンテッドカラーというのでしょうか、茶色なのですがこれはイージーオーダーでナチュラル仕上げになっています。
また、サイド&バックは艶消しの極薄塗装になっており、大変鳴りを重視した仕様となっております。
私も含めて初期の長渕が好きだった人には、ヤマハのL-31は大変気になるギターなのですが、こいつはあのギターの音色の引き継いだモデルだと思います。
いわゆる「打撃系ストローク」にぴったりのギターですね。
ヤフーフォトで追加画像をご覧いただけます。
ここをクリック!是非ご覧下さい。
ご意見ご感想を掲示板までお寄せ下さい。お待ちしています。
カタログモデルのLL-31Bはトップがティンテッドカラーというのでしょうか、茶色なのですがこれはイージーオーダーでナチュラル仕上げになっています。
また、サイド&バックは艶消しの極薄塗装になっており、大変鳴りを重視した仕様となっております。
私も含めて初期の長渕が好きだった人には、ヤマハのL-31は大変気になるギターなのですが、こいつはあのギターの音色の引き継いだモデルだと思います。
いわゆる「打撃系ストローク」にぴったりのギターですね。
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このギターは数年間に売却済みで、現在は手元にありません
1987年モノのYAMAHA LL-15Dです。
80年代末期にはいるとヤマハの中級以下のクラスの生産は全て台湾で行われるようになるのですが、これはまだ日本製です。
型番が書いてある革ラベルには、ヤマハアコギファンなら知らない人はいないぐらい有名なギターデザイナー中本輝実(通称テリー中本)さんのサインがあります。
同じ型番のギターでも違う人のサインが書いてある機種を見かけたりしますし、「テリー中本」って言うだけで、何となく違うような気分がしたりするモノです、あくまでも気分なんですけど(爆)。
トップ:えぞ松単板
サイド:パリサンドル単板
バック:パリサンドル単板
指板&ブリッジ:エボニー
ネック:マホガニー
オリジナルハードケース付
多少トップに傷はありますが、このさい傷はどうでも良いですよ。
さすが20年近く弾き込んであるだけ有り、鳴りは流石です。
中級クラスとはいえ、このころのヤマハは良い材を使ってますなぁ。
追加画像をヤフーフォトでどうぞコチラから。
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1987年モノのYAMAHA LL-15Dです。
80年代末期にはいるとヤマハの中級以下のクラスの生産は全て台湾で行われるようになるのですが、これはまだ日本製です。
型番が書いてある革ラベルには、ヤマハアコギファンなら知らない人はいないぐらい有名なギターデザイナー中本輝実(通称テリー中本)さんのサインがあります。
同じ型番のギターでも違う人のサインが書いてある機種を見かけたりしますし、「テリー中本」って言うだけで、何となく違うような気分がしたりするモノです、あくまでも気分なんですけど(爆)。
トップ:えぞ松単板
サイド:パリサンドル単板
バック:パリサンドル単板
指板&ブリッジ:エボニー
ネック:マホガニー
オリジナルハードケース付
多少トップに傷はありますが、このさい傷はどうでも良いですよ。
さすが20年近く弾き込んであるだけ有り、鳴りは流石です。
中級クラスとはいえ、このころのヤマハは良い材を使ってますなぁ。
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