PEAVEY EVH WOLFGANG 初期型キルト兄弟

このアンバーは数年間に売却済みで、現在は手元にありません

掲示板の方で「もう少し画像が見たい」とリクエストがありましたので、ネックの画像などを紹介することにします。

アンバーのネックにはあまりバーズアイは出ていませんが、指板には結構なバーズアイが出ていると思います。

また、サンバーストの方はネックにも指板にも程よくバーズアイが出ており、見ているだけでも楽しめます。

ヤフーフォトでご覧下さい。
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PEAVEY WOLFGANG AMBER （初期型キルトトップ）

このギターは数年間に売却済みで、現在は手元にありません

先日アメリカのオークションebayで発見し、思わず落札してしまったPEAVEY WOLFGANG 初期型アンバーキルトトップがようやく我が家にやってきました。

画像の通りのブツで、WOLFGANGとしてはかなりのキルトトップが出ていると思います。

残念ながら、というか何というか、新品同様とはいかない「いわゆるプレーヤーズコンディション」という状態ですが、このくらいの方が毎日気軽に使えるのである意味ではホッとしました（笑）。

もう一本持っているサンバーストのキルトはミントコンディションでもったいなくてあまり弾いてあげられないのですが、こいつは毎日遠慮なく使えそうです。

うれしいことに、オリジナルハードケースや取扱説明書はもちろん、フレットガードやチェックリストも完備しており、コレクターズ心をくすぐられる逸品です。

チェックリストによると製造日は'97年６月１７日。
偶然ですが、私と同じ誕生日です（爆）。

何か運命のようなモノを感じました。

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PEAVEY EVH WOLFGANG STRAP （初期型＆後期型）

上の画像は、今現在私が所有しているPEAVEY EVH WOLFGANG STRAPです。
全部で８本持っています。
実は「自称関西一のWOLFGANG STRAPコレクター」でもあったのです（爆）。

販売された色は全部で三色、ブラック、ブラウン、タンです。
画像では右から４本がブラック、中２本がブラウン、左の２本がタンです。

ところで、PEAVEY社が販売していた「EVH WOLFGANG STRAP」にも「初期型」と「後期型」があります。

下の画像の右側が初期型、左が後期型です。
違いは「wolfgang」という刺繍の下に®とあるのが初期型、
「wolfgang」という刺繍の下にＴＭとあるのが後期型です。

上の画像では８本のうち二本が初期型です。

WOLFGANG STRAPも最近希少価値が出てきたのか、オークションでも高値で取引されるようになってきましたね。
つい先日も２万近い値段が付いていて、かなりびっくりしました。
さすがに手が出せませんでした（苦笑）。

WOLFGANGはギター自体も気に入っているのですが、ストラップもかなり気に入っています。
私は、アコギを弾く時もストラップだけはWOLFGANGですね。

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PEAVEY WOLFGANG ギグバッグ（ソフトケース） 初期型＆後期型

PEAVEY社が発売していたWOLFGANG純正オプションのギグバッグ（ソフトケース）にも初期型と後期型があります。

二枚の画像に画像に写っている、それぞれ、上が初期型、下が後期型です。

初期型は、いわゆる「EVHストライプ」の柄が大きくて派手です。
初期型はEVHストライプ柄が表と裏の両面にあります。

それに対して後期型はEVHストライプ柄が小さく、表にしかありません。

また、初期型は「小物入れ」の厚みが少なく使いにくいのですが、後期型ではその問題点も改善されています。

個人的には、移動する時はハードケースを利用しているので、これらのソフトケースを使ったことは一度もありません（笑）。

しかし、自称「関西一のWOLFGANGコレクター（笑）」としては、こういう小物も押さえておくべきかな？と思って所有しています。

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