縮毛矯正(技術サポート)/FX投資(技術サポート)

御質問・アドバイス等は、左下のブックマークから「特別メンバー登録」下さい。

【あなたのお店は犯罪を犯していませんか?】

2009年10月19日 03時33分37秒 | 縮毛矯正 ストレートパーマ


美容経営で一番大切なことは・・・!

儲かるお店を作ることです



ホント、キレイ事を並べてもしかたありません。

絶対に儲からなくてはイケナイのです。



儲からなければ従業員にも給料払えない

儲からなければロクな道具も買えない

儲からなければお店を改装することも出来ない

儲からなければ税金を払って社会貢献も出来ない



儲からないお店は「犯罪」ですよ。



じゃ、どうすれば儲かるのか?

そこんとこが聞きたいですよね(^^)

ハイハイ、わかりました。

―それではお教えしましょう―

それはとっても簡単な事です



他のお店より「上手く」なることです(^0^)



 技術

   接客

     話題

       対応

         知識

           その他



すべてにおいて他店より勝っていれば良いのです。



  えっ、それが出来れば苦労しないって?

何なさけのない事を言っているんですか、当たり前のことでしょう。



儲かる店をするには

年がら年中チラシやビラ撒いていてもダメです。

そんなお店すぐ潰れてしまいます。



何々キャンペーン、何々デー、何周年記念…

よくもまあ飽きずに皆やっていられるものですよ。

もう、ネタが尽きたでしょう、それともまだまだやる?



お店を流行らす… それはビラ撒いて安くする事や

ちょっとマシな薬剤を仕入れて施術する事ではないのです。



どれも「今だけ良ければイイ経営です
(アリとキリギリスの「キリギリス」さんと同じ)

単に、苦し紛れのチラシ撒いて、一時しのぎの利益を作っているだけです。

このやり方でどれだけ顧客をゲット出来ているのでしょうか?



仮に、今年ビラを撒いて新規客100人来たとしましょう。

で、来年何人来さす自信があります?80人、70人?



そんなに来ないですよ、40人来たら優秀です。



その40人を次の年に何人来させる自信がありますか?



ハッキリ言っておきましょう、

何処のお店も15年経つうちに5人になっています。「これが現実」



でも安心しなさい、その5人は貴方と相性がイイみたいで、

滅多なことでは浮気しない「完全固定客」ですから。

(でも食べていけないなぁ…)



この事実に気付くには10年以上経営をされたベテラン経営者に

ならなければ理解不能な事柄かもしれません。



10年以上経営を営んできたオーナーさんにお聞きします。

オープン当事のお客さん、いま何人来ていますか?

おそらく10%以下だと思われます(15年で5%に下がる)



これは、当たり前の法則なんです。

考えてみれば分かることなのですが、

あなたは同じ製品を同じメーカーで10年以上継続して

使用しているものが10品目の内、何品目ありますか?



シャンプー・口紅・マネキュア・歯磨・テレビ

入浴剤・携帯電話・靴・カバン・ボールペン…

 




 この現実に気付かれ、将来をの憂いを除きたいと考えられる方は非常識メンバー登録↓

 http://form.os7.biz/f/e63314bf/   

 

 


【技術は練習や訓練で備わる?】

2009年10月19日 03時23分20秒 | 縮毛矯正 ストレートパーマ


【技術は練習や訓練で備わる?】


確かにそういう風に思います

と言うか、そんな事は当たり前すぎて、当然の現象です。

技術力がなければ練習や訓練しなければならない事は

常識の分野です。しない方がおかしいのです。



性格の良さをアピールしても、お金はいただけませんね。

誰もが技術でお金を頂いているのです。

技術、イコールお金だと言うことを認識して下さい。



お金をもらう事の出来る人は「プロ」の方だけです。

プロと言う職業は絶対に≪失敗してはイケナイ≫のです。



それなのに「あ~ぁ、前髪ちょっと切り過ぎた~」

お客さんは心の中で『こんな店、2度と来るか~』



「ありゃ、少し掛かりすぎたかな…」

『あそこに行ったらチリチリにされたよ』



皆さん、プロと言う立場は、あまくないですよ、

それなのに皆“あま過ぎ”ませんか?



(そりゃ、人間だから失敗もあるさ)

確かにそうでしょう、でも医者なら



「あっ、ゴメン、ゴメン、ちょっと

切り過ぎてもたわ~、あら、死んじゃった…」な~てことにな

ったら許せないよね、て言うか、もう医者を続けられなくなり

職を失う事になります。



また、サーカスのプロが空中ブランコで網を張らず迫真の芸を

行っている最中、一寸のミスを犯してしまったら…

命に関わります、運よく無事であっても障害者になり、これ又

職を失う事になるんです。



美容師だって同じです。ちょっとしたミスが命とりですよ。

たった一度のミスで、もうお客様は来てくれないでしょう。



毎年、毎年その甘さが、少~しずつあなたの顧客を減らし続けて

いるのです。



そんな所へ「何々キャンペーン」だの「何々サービス」だの…

来るわけないでしょう(読む事も見る事もしませんよ)



お客さん→「この美容室…私の前髪切り過ぎた所だわ、興味ないわ」

 

↓もっとサポートを受けられたい方は「特別メンバー登録」

 http://form.os7.biz/f/e63314bf/