食旅帰り・・その2

食材以外にスィーツやお酒もありますが
蝦夷の好みで購入してきました

長沼編・・・・・・・・・

長沼産・ハウス物の苺です

息子の大好物です


大沼産・行者ニンニクです

蝦夷は普段は地物しか購入しないのですが
茅ヶ崎より流れてきた会社の仲間が食べた事が無い
と言っていたので購入しました。


長沼産・有精卵の卵です
先日、有精卵・無精卵については勉強済みです・・大汗

この冷蔵庫より

長沼産・どぶろく購入です

美唄名物焼き鳥

元祖美唄焼鳥のお店です

焼きたてを車の中でパクリ

蝦夷の分まで息子が食べてしまいました
4歳の息子がモツ串を完食なんて
よほど美味しかったのでしょう。

でも大丈夫テイクアウトのこちらもゲットしています

この日の夜に頂きました

おススメの温め方はフライパンに日本酒を入れて
弱火で暖めるのが1番です


この後のプリンは絶賛です


美唄の先輩にお土産で頂いたのが始まりで
今では蝦夷家はこの為に美唄まで行く事もあります


平飼い有精卵を使用して170円

過剰包装やビンのコストを掛けて
高価な流行物ご当地プリンが横行する中
・・・・ご当地でも観光客中心の販売目的商品も多いと思う

このプリンこそが「キングオブご当地プリン」

お店には地元のお客さんで賑わっていました
これからも変わらず味をお願いいたします

蝦夷はお世話になっている先輩が美唄に
いる為に度々焼鳥・プリンはお土産で頂いています

・・・・お世話になっている先輩にお土産を頂く蝦夷は
人間的に問題があるかも知れませんが・・・・・
でも、そのお陰で美唄の美味しい食べ物をしる事が出来ました

そして、美唄が何故、鳥名物料理・食材が多いのかも学びました
その町の歴史を裏付ける、食材・その食材を生かした商品は
地元名産品になっています。
（この話題は詳しく別な時にコメントさして下さい）

北海道の食文化の歴史を改めて知りました。

○希子のミ○ケさん、いつもお土産ありがとうございます
そして、美唄を知るきっかけを頂いた事を感謝します。

その３は砂川・奈井江編です