先日縫ったものと同じ型ですが 少し肩を落とし
袖幅も少し広くしました。
グレーに見えますが 地はモカ茶で柄部分はこげ茶な感じです。
前のと同じジャガードニットです。
妹用に。
ライ麦全粒粉パンの生地です。
大きめボウルで捏ねて900mlのボウルに移し
満杯になるのを待ちます。
夏場なら一晩冷蔵庫に入れますが 寒い時期は室温に置きます。
朝早く仕込んでおいて 夜遅く23時ごろに成形して
30分くらい二次発酵。
二次発酵 強力粉だけのパン生地のようには
大きくなりませんが 焼くとしっかり膨らみます。
この日のパンは 室温が低すぎて ボウルいっぱいにならず
翌朝まで待機させ 焼き上げました。
昨日 夜遅くに焼いたパンです。
朝一番に 微量イーストで仕込んでおきました。
準強力粉に適当にライ麦と全粒粉を合わせ
粉 250ｇの粉
水分 80％近く
イースト1ｇ
きび糖小さじ1
塩 5ｇ
20～30分に一度パンチを入れること数回以上。
2倍になったころクルミを巻き込み成形 軽く2次発酵し
予熱250℃で25分焼成しました。
菓子パンはあまり食べたくないので 自分用のパンは
いつもこんなのばかりです。
上出来ではありませんが
食欲の無いときなど
このパンと玉ねぎ麹に胡椒を少しのスープで済ませてしまいます。
薄手ジャガード織りの生地です。
柔らかく肌触りよく温かい生地です。
ボトルネックは 襟の細工無しで縫えるので
楽な縫製です。
数枚縫う気持ちがあったのですが 一枚縫っただけで
気おくれしています。
あした 元気になれるといいな。
余分に焼くのでいつも余ってしまいます。
残った5本分すべてカットしました。
冷凍庫の場所をとるので誰か彼かに貰ってもらいます。
クリスマス菓子の準備やら年末には
妹の主人が入院したりで 用意していたもち米を貰ってと
持って来ました。
家では餅は作りますが あまり食べないので
そのまま妹家の分として作り届けました。
普通のお餅にあんこ餅 初めて作ったくるみを入れた餅も。
自動餅つき機の調子が悪く 蒸し機能が不十分で いそぎ蒸し器で
湯をわかし 蒸しました。
こねる つくは機能したので ことなきを得ました。
水通しを済ませた生地たちが待機中
早くミシンに取り掛かりたい境地です。
年明け早々悲惨な事故が 起きてしまいました。
食べ物があり住む家があり 当たり前に思っていることが
一瞬に壊され いのちを奪われ 言葉がありません。
これ以上被害が出ませんように 祈るばかりです。
コーヒーカップ
RBBC SOBOKAI の印字があります。
RBBCは レストラン ビストロ バー カフェ からとったもの
SOBOKAIは 愛知県瀬戸市祖母懐町の地名からつけられているようです。
多分もう生産はされていないかと。
時々ランチをいただくところで このカップで
美味しいコーヒーが 運ばれてきます。
このカップいいなぁと思いつつ 日が過ぎ
入手できないものかと思案し
ネットを漁り＾＾；やっと入手できました。
毎日 コーヒーを美味しくいただいております。
年末の慌ただしさから解放され ほっと一息のつもりが
大変な災害が起きてしまい
申し訳ないような気持ちで きょうもコーヒーを飲んでいます。
