炭はうまく焼けたかな????

2006年12月18日 | 授業&実習
11月24日に、雲南市掛合町の島根県指導林家 渡部厚司氏にお世話になり、同氏所有の炭釜で火入れを行った炭の窯出しを12月7日に行いました。
釜入れは、1・2学年合同で行いましたが、2学年は翌週からの試験に備えるとともに、学生達も焦りだしている、卒業論文のとりまとめのため、1学年のみでの
窯出しとなりました。


  窯出し前、渡部氏と談笑

渡部氏曰く「火入れをしたが釜の温度が少し低くかった」とのこと。
そんな言葉を聞き不安になる学生達をよそ目に、いよいよ窯出し。!


  つるはしで壁を少しずつ崩していく渡部氏

つるはしを持ち徐々に壁を壊して行かれる渡部氏。徐々に中身が見えてきましたが火入れ前隙間なく詰め込んだ材は半分くらいまで減っていました。


   徐々に見えてくる中の炭

渡部氏曰く「だいたい材の重さの約15%前後が炭になるのだ」とのこと。


  半分くらいになった炭

気になる炭の出来栄えは「悪くはない」とのことであったが、やはり釜の温度が上がらなかったことが質が少し良くなかった原因ではないかとのことでした。


  炭の出来栄えは?

氏曰く「同じ炭は2度とできない。」という炭焼きの難しさ、奥深さを実感し、
貴重な体験をした1日でした。

渡部さんありがとうございました。


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