帰りがけに、お店の駐車場で爺・婆の近くに住んでいるご夫婦(お二人とも紬関連のお仕事をしています)と
おしゃべりをしている時、素敵な紬をお召のご婦人が「ここにお勤めの方ですか?」と
奥さんに声をかけて、ご自分の紬の話を始めました。初対面なのに随分と気さくな方だなぁと感心ていたら、
何とこの方がひとかた人形の作者 矢島けい子さんでした。
爺&婆のPCは'07年11月に買ったばかりですから、まさか故障するとは思ってもいませんでした。
ですから、画像とか住所録、メールアドレス等のバックアップをとっていませんでしたから大騒ぎです。
ウインドウズの不調が原因と聞かされるとメーカーへ苦情を言いたいような気がしますが、
「人間がする作業だからソフトの不具合は避けられないし、不調の初期段階での強制終了が
ハードディスクの破損原因になり得る」とのPCデポのスタッフの説明で一応納得しました。
修理が完了したPCを自宅へ持ち帰って早速使い始めましたがメールの設定し直しに手間取って、
1日の夜になってメールがようやく復旧しました。
これまでの送受信メールやメールアドレス、画像、文書等を今回購入した外付けハードディスクに入れてもらいましたが、
お気に入りの設定とか画像処理ソフトの入れ直し作業等を済ませるまで使いにくい状態がしばらく続きそうです。
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セーラ爺&婆
ラフはは
セーラ爺&婆
そらにぃ。
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