四個の内二個は木に残したので、収穫した二個をまるで珍しい果物のように食べました。
10月18日、柿が色づいてきました。
セーラ家の次郎柿は、葉がほとんど落ちてから、ようやく甘くなります。
今年は、よくなる年の三分の一位の数ですが北海道の婆の実家や親戚に少し
だけ秋を届けられそうです。
北海道では一部の地域を除き柿が出来ないのです。勿論、北海道だって
スーパーへ行けば柿が有りますが、嫁に行った娘が庭で収穫した柿は、実家
の両親や親戚にとっては特別な味がするのでしょう。
18日の朝は冷えましたが、日中のひなたは、半袖で丁度の暑さです。
(ご近所のムラサキシキブです。10月18日撮影)
(10月9日 クルメツツジが狂い咲き)
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