[2022年以後] ぼくらの時代

爆笑問題の見たアメリカ、ニューヨーク

爆笑問題のザ・リアル・ボイス「中間選挙でどうなる米国?!ニューヨークの声」を見た。
ウエイトレスの21歳の女性は物価高で生活がくるしくなり、は週2回売血(1回1万円位)してしのいでいる、と明るく語った。明るく
、というのがアメリカ的であり救いでもある。

国が分断されていると嘆くひともいれば、中絶禁止は正しかったと胸をはる中年女性も。
でも全体的に、政治には期待していないひとが多く、投票で生活が良くなると期待を語ったのはひとりだけだった。

これが、GDP世界1、民主主義の“チャンピオン“だと思っていた国で生きる普通の人々。










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