上の画像は 昨日の夕方 家の近くの跨線橋の様子です
いつもは積雪や凍結したらすぐに塩カルをまくんですが この日は・・・
そのおかげで遠くの見えないところまで渋滞していました
今日は 小康状態のようですがこれもいつまで続くかしらね
昨日 お隣のおばあちゃんが38(サンパチ)豪雪のことを話してくれたんですが
昭和38年は 私 まだ生まれていません
と~っても気になったのでネットで検索したら動画が出てきました
その名も「豪雪とのたたかい」
これは当時の国鉄の映像記録だそうで
昔の映像&白黒でとても見づらいんですが 約20分間の映像に見入ってしまいました
列車が動かず 何メートルも降り積もった雪の山の除雪作業
自衛隊はもちろん各地の国鉄職員が派遣されてきました
雪と縁のない所に住んでいた職員は 列車を下りて目の前の雪の壁を見て驚いていたそうです
列車を降りたら目の前が雪の壁だったんですよ!
私でさえ驚くのに 九州地方の職員は目がテン状態ですよね
その除雪作業はほとんどが手作業 それもサラサラの雪ではなく水気を含んだ重たい雪
見てるだけで筋肉痛になるような映像
興味のある方はこちらで見ることができます
豪雪とのたたかい
動画にコメントが入っていますが動画右下の吹き出しマークをクリックするとコメントが出なくなります
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テレビとかで見たことありますけど相当らしかったですね。
それに比べれば近頃の雪は可愛いものかも。
でもあの重たい雪は勘弁してもらいたいです!
この映像を見てびっくりしました
今日の除雪は腰にきましたね
明日起きれるかなぁ