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本と音楽とねこと

Morrissey,Ringleader of the Tormentors(2006)

 ジャケット見て、クラシックと間違えて買う人・・・はいないとは思うが、Morrisseyは、UKパンクの潮流のなかから生まれたバンド、The Smithsの中心メンバーだった人。歌の中味はパンク、というよりサイケデリック。とっても逝かれてまつ。w でも、曲調と歌声はとても美しい。このアンバランスがMorrissey最大の魅力だろう。おすすめ。

前作から約2年ぶりとなるアルバム。ソロとしては8枚目となる本作、プロデュースはT-REXを手がけたトニー・ヴィスコンティ、エンニオ・モリコーネがストリングス・スコアを担当するなど話題も豊富。彼のキャリアの中でも最も美しく優雅な作品となった。(「CDジャーナル」データベースより)

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