おはようございます
雪のくじゅう・そして由布岳
50代はよく山へ行っていました
友達や会社の仲間 そして主人とも・・・
一応大分の山は行った気がしています
知らない山もあるでしょうけど名が知れた山ですね
今はもう時間もないし・体力にも自信がありません
でもまたもしかして70代は行けるかな
・・・ゆっくりでもね
そんな思いをしながら昔の画像を眺めています
そんな中見つけた画像です
逆さの虹
うっすらですがわかりますか?
ちなみにネットより
普通ふつうの虹にじはアーチ形がたですが、形かたちが上下じょうげ逆さかさまに出でるのが逆さかさ虹にじ(環天頂かんてんちょうアーク)です。
虹にじや逆さかさ虹にじは、太陽たいようの光ひかりが空そらに浮うかんだ水滴すいてきや氷こおりの結晶けっしょうを通とおる時とき、曲まがることで発生はっせいします。太陽たいようの光ひかりはさまざまな色いろが混まじっていて普通ふつうは白しろっぽく見みえますが、曲まがる角度かくどが色いろごとに違ちがうので、紫色むらさきいろ、藍色あいいろ、青色あおいろ、緑色みどりいろ、黄色きいろ、オレンジ、赤色あかいろと分わかれて目めに入はいるのです
この日は 牧ノ戸~黒岩山~泉水山~長者原のコースで
これは出発前の三俣山です
なつかしいですね~
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