おはようございます
昨年の記事はこちら
なんと同じ日に行っていました(^^♪
同じような記事になっていますが
今年は「一人静(ヒトリシズカ)」に会えました
昨年は見逃したのか・・会えていませんでした
以前は由布山麓や男池で見ていたヒトリシズカを
ここで見れることが分かりうれしかったものです
どんどん山から遠ざかっていますけど・・
探せばけっこうあるのですね
石楠花もちょうど見頃でした
たくさん咲いてる神社もありますが
ここで見れるのはまた違います
帰りに里の駅でタケノコやタラの芽を・・
春の山菜も出そろっていました
早速夕食のテーブルにのりました
三人なのにいつも作りすぎてしまいます('◇')ゞ
撮影 202・04・09
エンレイソウ
マムシグサ
ヤマシャクヤク
フデリンドウ
ヒトリシズカ
ヤマルリソウ
ハコベ
石楠花
「高嶺の花」というのは石楠花だそうです
ネットより
シャクナゲはもともと高山の奥地にその開花の時期に行かなければ見ることができない花でした。その言葉どおり、「高嶺」の「花」だったわけです。しかもその美しい花を取るには相当危険なところを越えていかなければならなかったことが、「高嶺の花」という言葉の由来とされています。また「威厳・荘厳」という花言葉からもわかりますが、簡単に近づくことができない雰囲気であることも由来としてあります
こうして調べてみると面白いですね
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