突然だが、「類は友を呼ぶ」 馬鹿は馬鹿を呼ぶ・・・・・・・・
このクソ寒い11月に扉全開で仕事してます。わたしは閉めて貰いたいのだが・・・・ここに馬鹿が居ましてね、今が11月で冬だと言うことに気付いてない馬鹿が。そんなに暑っけりゃ半袖になれ、上着脱げ、扇風機回せよ。
雨も降り出し冷たい風が入ってきても閉めてくれない・・・・・・。
お前の頭ン中は常春でちょうちょが飛んでるんだな。その前に、馬鹿だから寒さが判らないとか言うなよ。
わたしのとこにやって来る人間がみんな口を揃えて「ここ寒い」って言うからわたしも「そりゃ、全開だもん」って答えてます。お陰で、トイレが近い。1時間おきに行ってる気がする・・・・・。もう、あの馬鹿嫌だ。
身長はわたしと変わらないのに靴は26~27センチ履いてるし・・・・・ほんとーに馬鹿なんだな。
だから、自分がお馬鹿だからか馬鹿ばっかりが回りに集まってくる・・・・・マジ、キレそう。馬鹿はわたし一人で十分。何とかなんねぇかな。今更、利口にはなれないし・・・。
兎も角、風邪だけは引かぬ様にせねば・・・けどなぁ・・・・・・暖冬とは言え冬に扉全開・・・・・どう、考えたってフツーじゃねよ、アイツ。